【新苗から育てて4年目】トリニティ/ロサオリエンティス プログレッシオ

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新苗から育てて4年目の「トリニティ」の様子です。

2022年にバラの家さんから新苗で購入し、今年で4年目の株です。

ふろり

ブログを始める前から育てている品種なので、新苗から育てて1~3年目のトリニティの過去記事はありません。

品種名トリニティ
ブランドロサオリエンティス プログレッシオ
系統シュラブ S
目次

冬剪定

前年の11月頃の雪囲い時に、剪定はほとんど終わらせてあります。

2025年3月24日、雪囲いを外しつつ、いい芽の上まで切り戻したりする程度の冬剪定を行いました。

トリニティの剪定位置はわかりやすかったです。

一番花(春バラ)の開花

開花期間…5月30日~6月16日(18日間)

春のトリニティ
撮影日:2025年6月9日

トリニティの樹高は一番高い所で約160cmでした。

ぶしゅら

4年目だから、さすがにデカい!

つぼみ

春のトリニティのつぼみ
撮影日:2025年5月18日

玉ねぎ型と涙型の間くらいのつぼみで、たくさんついていました。

写真を見返してみて気づいたことですが、新葉がうっすら赤くて、キレイです。

開花の様子

5月31日

春のトリニティ
撮影日:2025年5月31日

6月4日

春のトリニティ
撮影日:2025年6月4日

5月31日の「額割れしてきた、玉ねぎっぽい、黄緑と白のシマシマのつぼみ」が、かわいいです。

6月18日

春のトリニティ
撮影日:2025年6月8日

6月9日

春のトリニティ
撮影日:2025年6月9日

個人的には、つぼみが緩んできた6月18日くらいの花が好みです。

6月12日

春のトリニティ
撮影日:2025年6月12日

6月13日

春のトリニティ
撮影日:2025年6月13日

房咲きの花で、花持ちよく、「華やか」かつ「清楚」に咲いていました。

花後剪定

春のトリニティ
撮影日:2025年6月16日

2025年6月16日、花びらもさすがに汚くなって、花後剪定を行いました。

香り

トリニティの香りに「レモン」の香りを感じました。花色、葉の色にマッチした、爽やかな香りだと思います。

二番花(夏バラ)の開花

開花時期……7月19日~8月3日

夏のトリニティ
撮影日:2025年7月20日

↑暑い中、頑張って咲いていたのでついつい写真に撮りたくなった一枚です。

夏剪定

夏剪定をしようと思ったのですが、三番花がもうすぐ咲きそうだったので、夏剪定は行いませんでした。

三番花の開花

開花期間…9月6日時点ですでに開花中~9月13日

トリニティの三番花が開花しました。

9月上旬のトリニティ
撮影日:2025年9月7日

残暑の頃、トリニティの上によくカマキリが乗っている気がします。

この時期は他のバラの夏剪定を終わらせた直後で、庭の花が少なく、開花中のトリニティに避難しているのかもしれません。

私はなるべく殺虫剤を使いたくないので、害虫を食べてくれるカマキリを普段から大切にしていますが、

庭の生態系優先で、来年以降もカマキリのために、トリニティを夏剪定なしで残暑の頃に咲かせてあげようと思います。

四番花は咲かず……

2025年9月13日に三番花の花後剪定を浅めに行いましたが、四番花は咲きませんでした。

ふろり

雪囲い前(11月後半くらい)につぼみごと剪定する感じでした。

カマキリを犠牲にしてまで秋バラを楽しみたいとは思わないので、秋にバラが咲かなくても、いいかな?と思います。

トリニティの良さ

花壇後方のバラとして優秀

我が家ではトリニティを木立のバラとして育てています。

樹高は高くなりますが(新苗から育てて4年目の株、春の時点で約160cm)、手に負えなくなるほど高くなるわけではないですし、木も硬いので、我が家では木立として育てています。

秋、枝は縦に伸びますが、横には広がりにくい品種だと思います。

ふろり

トリニティは縦長の樹形でぐらつきやすいので、
木立として育てる場合でも、後ろに寄りかかれるフェンスや、支柱などがあった方がいいと思います。

フェンスやオベリスクへの誘引も可能ですが、トリニティは木立として仕立てても育てやすいので、

「フェンスやオベリスクがないとトリニティって育てられないのかな?」

と思っている方には、

ふろり

そんなことないよ!

ってお伝えしたいです。

また、トリニティは背が高くなる木立という特徴に加えて、「花が株の上の方に咲きがち」という特徴があります。

しかし、この「花が株の上の方に咲きがち」という特徴のおかげで、トリニティの手前に低めのバラを植えて、ちょうどいいくらいの高さで咲いてくれます。

以上の理由から、トリニティは、バラを前後2列で植えたい方に「花壇後方の木立のバラ」としておすすめのバラです。

ふろり

高めの位置で花が咲いてくれるので、花がら切りや花後剪定の時にかがまなくていいのも、good!
(最近、しゃがむとき、膝が痛む……)

ただし、どちらかと言えば遅咲きなので、前列のバラとトリニティの開花時期を合わせる場合は注意してください。

バラの開花時期は、お住いの地域やその年の天候によっても差がありますが、2025年の我が家の開花時期は以下の通りでした。

春の開花時期(2025年)
トリニティ(約160cm)5月30日~6月16日
ボレロ(約90cm)5月18日~6月4日
シャドウオブザムーン(約90cm)6月4日~6月13日
ふろり

高さ的に我が家のバラの中でトリニティに合わせたいと思ったバラは、ボレロシャドウオブザムーンでした。
トリニティボレロ、白同士で合わせてもいいと思いますが、開花期がずれそうです。
シャドウオブザムーンだったら同時期に見頃を迎えそうです。
トリニティの前にはシャドウオブザムーンがおすすめかな?と思います。

ボレロ

春のボレロ
ボレロ
撮影日:2021年6月3日

シャドウオブザムーン

春のシャドウオブザムーン
シャドウオブザムーン
撮影日:2025年6月8日

香りのある白いバラなのに、花の汚れが少ない

我が家にはトリニティの他にも香りのある白いバラが何種類かありますが、

ヨハネパウロⅡ世がなかなかキレイに咲きません。

ヨハネパウロⅡ世トリニティと同じく、香りのある白いバラなのですが、スリップス(アザミウマ)?または他の虫?にやられやすいのか、私はなかなかうまく咲かせられません。

また、ビブラマリエ!も香りのある白いバラなのですが、特に春、灰色かび病が付きやすい気がします。

ヨハネパウロⅡ世

春のヨハネパウロ2世
撮影日:2025年5月21日

ビブラマリエ!

春のビブラマリエ!
撮影日:2024年5月27日

対して、トリニティは香りがある白いバラなのに汚れが少ないです。

ふろり

香りのある白いバラで花が汚れない品種はあまりないので、重宝しています。

さいごに

トリニティを植えている位置が写真に撮りづらい所で、今まであまりブログで紹介することができませんでした。

ふろり

画角を工夫しないと、洗濯物が写っちゃう……。

そのため、今回の記事は、いつもの記事より写真が少なめだったと思います。

ふろり

写真が少ないなりに、トリニティのいい所を少しでもお伝えしなければ!

と思って、本記事を書きました。

ふろり

昨年(2024年)のトリニティの写真でもいいから、何かいい写真ないかな?

と思って、写真を探してみたのですが、ブログ未掲載の写真は、

撮影日:8月11日、9月18日、9月25日の「カマキリ on the トリニティ」の写真しか出てきませんでした……。

(カマキリは益虫なんですが、虫が苦手な方もいらっしゃると思いますので、写真は控えます……)

トリニティの香りのよさに惹かれてくる虫をカマキリが狙っているのか、トリニティの花の色に惹かれてくる虫をカマキリが狙っているのか分かりませんが、カマキリに必要とされているトリニティ、これからも大切にしていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が、少しでも参考になれば幸いです。

今回はこれで終わります。では、またまた~。

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