新苗から育てて4年目の「シャドウオブザムーン」の春の開花の様子です。
| 品種名 | シャドウオブザムーン |
|---|---|
| ブランド | ロサオリエンティス プログレッシオ |
| 系統 | フロリバンダ F |
新苗から育てて4年目の年間を通しての様子は、以下の記事をご覧ください。
春バラ(一番花)の花色の変化
開花期間…2025年6月4日~6月13日(10日間)

花色の変化
2025年6月5日~6月13日の、シャドウオブザムーンの花色の変化です(6月6日の写真がありませんでした)。
6月5日

6月7日

6月8日

6月9日

6月10日

6月11日

6月12日

6月13日

咲き始めは特にこっくり系の花色で、同時期に咲いていたホーム&ガーデンやヒストリーくらいしっかりした花色でした。
ホーム&ガーデン

ヒストリー

ふろり我が家では、淡い色の宿根草やバラの差し色として、こっくりした薄紫のシャドウオブザムーンを活用しています!
また、シャドウオブザムーンは開花が進んでいくと落ち着いた薄紫色に退色しました。
房咲きの一本の枝に、咲き始めの濃い薄紫と、終盤の薄い薄紫の色が共存することで、柔らかい濃淡が生まれていました。





一枝だけでも、花束みたいでキレイでした!
同じ日でも違う花色
6月5日(13時頃)


6月5日(18時40分頃)


夕暮れのシャドウオブザムーンがキレイでした。日中より、青が強めの薄紫色で写真に撮れました。



まさに、シャドウオブザムーン(月の陰)って感じでした!
さいごに
シャドウオブザムーンは、私が薄紫のバラに夢中になった頃、購入したバラです。
昔は薄紫のバラは薬剤散布を多く必要とする品種が多かったので、薄紫のバラは避けていました。
ノヴァーリスやカインダブルーなどから少しずつ、薄紫のバラを集め始めましたが、シャドウオブザムーンは薄紫のバラの中でも育てやすいバラだと思います。
ノヴァーリス


撮影日:2024年6月7日
カインダブルー


撮影日:2023年10月27日
どちらかと言えば遅咲きのシャドウオブザムーンですが、宿根草がキレイな時期にしっかり咲いてくれます。
対して、ノヴァーリスはやや遅咲きなうえに、バラゾウムシに攻撃されがちで開花が遅れ、
カインダブルーは遅咲きなうえに、日当たりの悪い所で育てており、さらに開花が遅れます(注:ノヴァーリスもカインダブルーの我が家の場合です)。



とりあえず、カインダブルーは日当たりの良い所に移植だな!



い、移植!(また、俺が?!)
カインダブルーって、そこそこ大きいよね?



そうそう、ノヴァーリスもカインダーブルーも樹高が高くなる品種ですが、シャドウオブザムーンはコンパクトで扱いやすいバラだと思います。



話、そらされた……。
あと、「シャドウオブザムーンは写真に撮った時、やっぱりキレイだな!」と思いました。
生で見てキレイなバラでも、写真に撮るとイマイチなバラもありますが(透明感のあるバラや色が薄いバラはアップで撮るとシミが目立ってしまう…)、
シャドウオブザムーンは接写しても、キレイな写真になりました。
私は、現代のバラの楽しみ方として、「バラを写真に撮る」という楽しみ方があると思います。
ネットに写真をアップするかしないかは別にしても、自分で育てたバラを撮る、バラ園でバラを撮る、など、スマホでバラの写真を撮りたい!という需要って、少なくないと思うんです。
バラに求める要素は、色、香り、育てやすさなど、人それぞれだと思いますが、写真に撮った時、キレイな写真を撮りやすいかどうか?も、今後、一つの要素になってくるのかもしれません。
シャドウオブザムーンは、そんな、「キレイなバラの写真を撮りたい!」という人々の願いを叶えてくれるバラなんじゃないかと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事が、少しでも参考になれば幸いです。
今回はこれで終わります。では、またまた~。

