赤バラと言っても、黒っぽいのに、紫っぽいの、明るいの、暗いのなど、みんなが同じ赤ってわけじゃないですよね。

購入前や植え付け前に何か参考になる情報があればいいな!
と思ったので、実際に調べてみました。
今回は「赤バラ編 その2」をお送りします。




方法
バラを複数並べて、上からと横から室内で写真を撮り、花色を比較してみました。
各品種ごとに私の主観満載で色を言語化したものと追加の写真(夏バラ、秋バラを含む)を掲載しています。
我が家での開花状況もあわせて載せておきましたので、ご参考になれば幸いです。
お使いのデバイスにより色が異なります。ご了承ください。
2023年5月26日




品種名 | 開花状況 | 系統 |
---|---|---|
ルージュピェールドゥロンサール | 見頃 | LCl |
スーリールドゥモナリザ | 見頃 | S |
マイローズ | 見頃 | F |
ダブルノックアウト | 見頃 | F |
ルージュピェールドゥロンサール


撮影日:2024年8月12日
少し明るめの赤。特に夏は明るい赤になる気がする。
花の形の割には、夏、重すぎない赤だと思う。(例えば、アストリットグレーフィンフォンハルデンベルクやオマージュアバルバラは夏はちょっと暑い感じ)
昔は赤バラゾーンに植えていたのだが、



夏、ピンク多めの感じがちょっと気になるんだよな~
ということで、庭の模様替えをした際に赤バラゾーンから外した。
(といっても我が家の赤バラゾーンは、暗めなバラが多い赤バラゾーンなのですが……。)
今は、アルゴノーツ、オルフェオ、レディエマハミルトン、ウィリアムシェイクスピア2000などの近くに植えている。
夏、トロピカルな一角になっていて、気に入っている。
スーリールドゥモナリザ




明るい赤。株が大きめのバラなので、春、一番花が咲くときに遠目から目立つ。私は春のスーリールドゥモナリザが一番好き。
よくわからないけれど、写真に撮った時に花が「じわじわじわ~」っと光って見える気がする(ノスタルジーも「じわじわじわ~」ってなる)。
その「じわじわじわ~」という感じが、チープな赤の明るさではなく、写真に撮ってみて、



いい写真が撮れた~!
と思える赤。
庭で実際に遠くから見ても、近くに寄って撮ってもキレイな赤。
好きな品種ではあるが、大きいので広いお庭向け。おすすめできる人が限られてしまうのが残念。
マイローズ




私の中で、一番標準になる赤。マイローズより濃いか?明るいか?紫か?ピンクか?を決めている。
ダブルノックアウト




春、夏は明るい赤で、私個人は秋の濃い目のダブルノックアウトの赤が好き。



晩秋のダブルノックアウトをクリスマスのスワッグなどに使用しています!
2023年5月28日




品種名 | 開花状況 | 系統 |
---|---|---|
アストリットグレーフィンフォンハルデンベルク | 咲き始め | S |
スーリールドゥモナリザ | 見頃 | S |
オデュッセイア | 見頃 | S |
マイローズ | 見頃 | F |
ムンステッドウッド | 見頃~終盤 | S |
ルージュピェールドゥロンサール | 見頃 | LCl |
アストリットグレーフィンフォンハルデンベルク


撮影日:2021年6月3日


撮影日:2023年10月20日
私の中では我が家で一番の黒赤いバラ。特につぼみが黒く、魔女っぽい。春でも秋に似合うようなバラを咲かせている。
私は好きなバラなのだが、株の大きさがスーリールドゥモナリザと同じくらいなので、場所がある方にしかおすすめできないのが残念。あと、名前が長くておすすめしにくい。



アス?アス?アスト?リット?
さいごに
アストリットグレーフィンフォンハルデンベルク、オデュッセイア、ムンステッドウッドは赤か赤紫か迷うような色でした。
でも、2023年5月28日の左側のバラ(アストリットグレーフィンフォンハルデンベルグ、オデュッセイア、ムンステッドウッドの並び)は、赤じゃないかもしれないけど、私の好みの色です。





赤バラはいっぱいあるから、もういらないだろ?
と思いつつ、私は赤バラを集めがちなため、まだご紹介していないバラがあります。



カタログとか見ちゃうと欲しくなっちゃうんだよな~
今回はこれで終わります。ではまたまた~。赤バラ編は次回、「その3」に続く…。