新苗から育てている、パルミラ・シュヴァリエ・コントレイル・アンティークを、2026年8月22日に夏剪定しました。
夏剪定は9月に入ってから行う品種が多いのですが、新しい品種を育てるときは早咲きか遅咲きか分からないため、私は8月下旬に夏剪定をすることにしています。
パルミラ(2024年 作出)
| 品種名 | パルミラ |
|---|---|
| ブランド | ロサオリエンティス プログレッシオ |
| 系統 | フロリバンダ F |
成長の変化
8号鉢へ鉢増し後(6月16日)

夏剪定前(8月22日・8号鉢)

鉢も含めて、一番高い所で、約95cmから約120cmに成長しました。
(2026年6月27日にうどんこ病&ハダニ予防のため、約80cmの高さまで切っています)
夏剪定
夏剪定前 (120cm ※)

夏剪定後 (90cm ※)

※ 鉢の高さも含めた、一番高い所の高さ
パルミラは剪定位置が分かりやすく、夏剪定で困ることはなかったです。
パルミラのつぼみ
パルミラはつぼみを取っても、取っても、すぐに新しいつぼみを上げてくる感じでした。
夏剪定時にも、取り切れなかった大きめのつぼみがあったので、つぼみごと夏剪定を行いました。

シュヴァリエ(2025年 秋 発表)
| 品種名 | シュヴァリエ |
|---|---|
| ブランド | ロサオリエンティス プログレッシオ |
| 系統 | ハイブリッドティー HT |
成長の変化
シュヴァリエは2026年6月16日に6号鉢から8号鉢へ鉢増ししたのですが……、
8号鉢へ鉢増し後(約110cm)

6月下旬頃、鉢が倒れてしまったので、2026年6月27日に枝を切りつつ、10号鉢へ鉢増ししました(枝を切ったのはうどんこ病&ハダニ予防)
10号鉢へ鉢増し後(6月27日)

夏剪定前(8月22日・10号鉢)

鉢も含めて、一番高い所で、約90cmから約125cmに成長しました。
8号鉢へ鉢増しして10日ほどで10号鉢へ鉢増ししてしまったため、上手く根付くか心配でしたが、
ふろり早く夏剪定をしてしまいたい!
と思うほどに大きく成長しました。
夏剪定
夏剪定前 (125cm ※)


夏剪定後 (85cm ※)


※ 鉢の高さも含めた、一番高い所の高さ
少し切りすぎな気もしますが……、



“少し”かな?
切り過ぎじゃない?
ちっちゃ!
シュヴァリエはすぐに大きくなりそうだったので、深めに剪定しました。
6号鉢から8号鉢へ鉢増しするのではなく、6号鉢から地植えにして育てれば、もっと浅い夏剪定が出来たと思います。



鉢栽培だと、鉢に合わせてついつい深く切りたくなってしまうんですよね……。
あまり見てほしくないですが、エリクシルがバッサリ切られた様子は、以下の記事をご覧ください。
コントレイル(2025年 作出)
| 品種名 | コントレイル |
|---|---|
| ブランド | ロサオリエンティス プログレッシオ |
| 系統 | フロリバンダ F |
成長の変化
8号鉢へ鉢増し後(6月16日)


夏剪定前(8月22日・8号鉢)


鉢も含めて、一番高い所で、約90cmから約145cmに成長しました。
2026年6月27日に、うどんこ病にかかってしまった枝を15cmほど切ったのですが、大きく成長しました。
夏剪定
夏剪定前 (145cm ※)


夏剪定後 (105cm ※)


※ 鉢の高さも含めた、一番高い所の高さ
コントレイルは系統は「フロリバンダ」ですが、樹形は「シュラブ」っぽく感じたので、できるだけ高さを残して、ふんわりとした樹形になるように意識して剪定しました。



引き続き、支柱が必要な感じがしたので、支柱は外さずに残しました。



支柱、なんか、ダサくない?



秋バラの開花までに、何か別の支柱を用意しよう……。
アンティーク(2025年 秋 発表)
| 品種名 | アンティーク |
|---|---|
| ブランド | ロサオリエンティス プログレッシオ |
| 系統 | フロリバンダ F |
成長の変化
8号鉢へ鉢増し後(6月16日)


夏剪定前(8月22日・8号鉢)


鉢も含めて、一番高い所で、約85cmから約85cmに成長しました。



2026年6月27日に、約75cmの高さまで切ったので、成長していないわけではありません(うどんこ病&ハダニ予防のため)。
夏剪定
夏剪定前 (約85cm ※)


夏剪定後 (約70cm ※)


※ 鉢の高さも含めた、一番高い所の高さ
夏剪定のセオリー通り、浅めに夏剪定できたと思います。
アンティークは縦よりも、横に成長している感じがしました。



この記事を書いている2026年8月下旬の時点で、新しく出てきたベーサルシュートを確認しました。


さいごに
パルミラ、アンティークは夏剪定をしていて困ることはありませんでしたが、
シュヴァリエとコントレイルは大きく育ち、夏剪定しにくかったです。
特に、シュヴァリエは新苗からの成長スピードが速く、6号鉢まで育てたら地植えにした方が良さそうでした。



今年、シュヴァリエの植栽予定地の土壌改良が済んでおらず、地植えにできませんでした。
あと、シュヴァリエは枝も太めだったので、鉢栽培より、地植え向きなバラに感じました。



とりあえず、シュヴァリエは、今年の秋、鉢で開花させて、開花した後、年内中に地植えにしたいと思います。
いよいよ夏剪定のシーズンですね!
早く皆さんに我が家の夏剪定の様子をお伝えしたたかったので、今回の記事はちょっと駆け足だったかもしれません。
それでも、少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、またまた~。

