新苗から育てて6年目の「マイローズ」の様子です。
2020年にバラの家さんから新苗で購入しました。
ふろりブログを始める前から育てている品種なので、新苗から育てて1~5年目のマイローズの過去記事はありません。
| 品種名 | マイローズ |
|---|---|
| ブランド | ロサオリエンティス プログレッシオ |
| 系統 | フロリバンダ F |
冬剪定
前年の11月頃の雪囲い時に、剪定はほとんど終わらせてあります。
2025年3月11日、雪囲いを外しつつ、細い枝は切って、枯れこんだ枝は切って、内芽は外芽にしました。
冬剪定前


冬剪定後





マイローズのトゲについてですが、
マイローズのトゲは「芽かきをするときに痛いな……。」と思ったことはありますが、普段は気にならないです。
一番花(春バラ)の開花
開花期間…2025年5月22日~6月17日(27日間)
花とつぼみ


つぼみの軸にも毛ガニみたいなトゲ?毛?がありました。
花の色は、黒や紫、ピンクなどが混じらない、プレーンな赤だと思います。
花の形は丸みがあって、かわいい形をしています。
開花の変化
5月23日


5月26日


5月29日


6月1日


6月4日


6月7日


6月10日


6月13日


上記の写真は、マイローズの開花中、20枚ほど撮ったうちの8枚です。
こんなに長い間、開花するとは思わなくて、毎日写真を撮ろうと思ったことを後悔しました。
写真の枚数が増えて、最後の方、



早く、散ってくれないかな?
そしたら、写真撮らなくてもよくなるんだけどな……
と思ってしまいました。
花持ちが良すぎて、前日の写真とほとんど変化がなく、昨日の写真なのか今日の写真なのか分からなくなり、日付をしっかり確認しないと撮り忘れがありそうな感じでした。
我が家のバラの中で、やや早咲きのバラが咲く頃から咲き始め、やや遅咲きのバラが咲き終わるまで咲いていました。
我が家のバラの中では、一番長い開花期間だったと思います。一か月近く、27日間咲いていました。



あと、3、4日花後剪定を遅らせたら、一か月咲いていたと言えたかも……。
花後剪定
2025年6月17日に花後剪定を行いました。
花後剪定前


花後剪定後


遠くから見れば、まだまだキレイだったのですが、花がらも多くなってきたので剪定しました。





春、もう十分咲いてくれたので、少し休んでほしいです!
先端、花がら側から見ていって、いい芽の上で、浅めを意識して切りました。
二番花以降
二番花の開花期間…2025年6月17日~7月20日
二番花以降の記録や写真があまりありませんでした。
二番花の開花期間は長かったのですが、猛暑、少雨のためか、勢いのある枝に花が咲く感じで、花数は少なかったです。
また、



一番花の花後剪定は、もっと、浅くてもよかった……。
と思いました。
今年のマイローズは私にしては浅く剪定したのですが、来年以降はもっと浅く剪定してみようと思います。



三番花以降はブログに掲載するには不十分なデータしか取れなかったので、来シーズン以降、もっとちゃんと調べてみたいと思います。
さいごに
マイローズは手のかからない品種なので、ほったらかしにされて、今までブログで取り上げることがあまりありませんでした。
他の品種と同様、月1回程の薬剤散布はしていましたが、何かと後回しにされています。
これまで6年間育ててきて感じるのは、二番花以降、花数が少なくなる気がしますが、これは、私の剪定が深めで、肥料や堆肥の量が少ないせいだと思います。
マイローズは特に一番花の開花期間が長いので、一番花で満足してしまって、



二番花以降は咲いても咲かなくてもいいや……
と無意識に思っていたのかもしれません。



何それ??
今回、調べてみて、私が思っていたよりも春の一番花の花付きもよく、花期も長かったので、一番花後にお礼肥を、地植えであっても施そうと思いました。



なんかうちのマイローズの葉の色が薄いと常々思ってはいたんだよね……。特に、夏以降……。



そう思うなら、ちゃんと肥料、堆肥をあげてあげてください。
マイローズは、我が家で初めて購入した「ロサオリエンティス プログレッシオ」のバラです。
もともと、シェエラザードやオデュッセイアなどのロサオリエンティスは育てていましたが、この頃のロサオリエンティスは耐病性や樹勢において、まだ伸びしろがある印象でした(現在はシェエラザードやオデュッセイアはロサオリエンティス オリジンとして、カテゴリー分けされています)。



育種は大変だから、したくもないし、出来ないのに、上から目線で、本当にすみません!!!!!
しかし、2020年にマイローズを購入し、育ててみて、「あ、これは今までのロサオリエンティスとは段違いだ!大型アップデートされている!」と感じました。
耐病性、樹勢が強く育てやすい上に、花や樹形がキレイなバラだったので、2022年以降、徐々に「ロサオリエンティス プログレッシオ」のバラが増えていきました。



このブログ、やけにロサオリエンティス プログレッシオの記事が多いけど、ロサオリエンティス プログレッシオの回し者なの?
と聞かれたこともありましたが……、
当初はロサオリエンティス プログレッシオをここまで取り上げるつもりはなく、バラ全般をお伝えする予定でした。
ただ、ロサオリエンティス プログレッシオを育てれば育てるほど、耐病性、樹勢、花や樹勢の美しさ、さらに、近年の猛暑に耐えられる、耐暑性の強さなど、様々な面で、期待を裏切らないバラ達だということが分かり、
欲しいバラを選んでいったら、結果として、ロサオリエンティス プログレッシオの割合が高まって、ブログで取り上げる割合も多くなっていました。



ロサオリエンティス プログレッシオは自信を持っておすすめできるので、記事にしています!
振り返ってみると、「全てはマイローズから始まった……」現在の弊ブログなのでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
今回はこれで終わります。では、またまた~。
