2025年版、私の好きな「ロサオリエンティス プログレッシオ」のランキング、第1~5位です。
独断と偏見で、特に善し悪しの項目も作らずに、我が家で今年(2025年)育てたバラの中で、私の好みのバラを勝手にあげてみたいと思います。
ふろり私の戯言です。
第1位 サマルカンド


撮影日:2025年5月27日
第1位は、新苗から育てて3年目の「サマルカンド」です。
サマルカンドは1年目の秋から花付きよく咲いてくれました。
もともと、私はアイスバーグが好きなのですが、アイスバーグのように面になって花が咲いてくれるところがお気に入りです。


撮影日:2023年10月12日
私の肌感覚の話ではありますが、サマルカンドは一般的なフロリバンダより深めの剪定をした方がよく咲く気がします。
剪定したがりで、剪定深めになりがちな私と相性がいいです。
我が家ではやや早咲きのバラで、開花サイクルも早めなのですが、夏に花色がかなり藤色になりました。





株が弱っているわけではないのですが、花色が繊細すぎて、暑すぎて顔色が悪くなってる女の子に見える……。



俺は涼しそうに見えるけど?
株、弱ってないんでしょ?
この花色で夏の夕方とかに見たら、いいと思うけどな。
年4回咲きそうではありますが、真夏は咲かせず、年3回咲かせることにしました。
私的にサマルカンドは、春100点、夏80点、秋120点で咲いてくれるイメージです。
(2025年もキレイに秋バラが咲いていましたが、2024年の写真の方がキレイに撮れていたので、秋バラだけ2024年の写真を載せておきます。以下、写真)


撮影日:2024年10月17日
サマルカンドはブログ開始初期からずっと好きで、記事数も多く、さらに、ブログ内2位の人気記事で、読者さんからも好かれているようです。
(以下、2026年2月16日時点でブログ内2位の人気記事)
弊ブログはサマルカンドに成長させてもらいました。
そういった点でも、思い入れが深く、恩もあって、サマルカンドは私の好きなバラランキング、堂々の第1位です。
第2位 シャンパーニュ


撮影日:2025年6月10日
第2位は新苗から育てて2年目の「シャンパーニュ」です。
シャンパーニュは



ゴールデンレトリバー色のバラはないかな?
と思って選んだバラです。
(ゴールデンレトリバー色だったら、エクリュが一番ゴールデンレトリバー色でした。エクリュの話はまた後ほど。)
シャンパーニュは、新苗1年目の秋はあまり花が咲かず、咲いた花もオレンジ色の花が咲いたり、白っぽい花が咲いたり、花色も不安定で、少し困ってしまいました。
しかし、2年目の春の花がとてもとてもキレイで、買ってよかったと思えるバラでした。
写真で見るより実物のシャンパーニュの方がずっとキレイで、お庭向きのバラだと思います。



風に揺れている姿とか最高~!
私の写真の腕では伝えきれない!
地植えにするとシュラブ樹形気味になって横に場所を取った事、夏の花色が安定しなかった事など、人によってはデメリットになる特徴があったので、多くの方におすすめできるバラではありませんが、


撮影日:2025年8月1日
お庭広めの方や、花色が安定しなくてもそれはそれでいいという方は、シャンパーニュをお迎えしてみてはいかがでしょうか?
シャンパーニュの春の花色は、やわらかいレモンイエローで、オレンジのバラに合わせても、青藤色~紫系のバラに合わせてもステキだと思います。
バラの他にも、宿根草にも合わせやすいエアリーな花形と優しい花色で、お庭になじみやすいバラだと思います。



たくさんの人に実物のシャンパーニュを見て欲しいなぁ……。
第3位 プランタジネット


第3位は、大苗から育てて1年目の「プランタジネット」です。
春の新芽はメタリックで、花はコサージュっぽくって、造花みたいにキレイなバラでした。


撮影日:2025年6月13日
春に咲いた花もキレイだったのですが、プランタジネットの赤は深い赤で、秋にぴったりのバラでした。
プランタジネットはシャンパーニュと対照的に、あまりにも整ったバラ過ぎて他のバラや宿根草に合わせにくい印象です。



そこが好きなんですけれど……。
私はもともとヴィジュアル系とか大正ロマンの世界観が好きなので……。



庭に超美形コスプレイヤーがいるみたいってこと?
一番似合うのは石造りの洋館だと思いますが、そんなお宅は日本にあまりないと思うので、
一株、一鉢だけで育てるとか、半剣弁高芯咲きの深紅のバラに合わせるとか、はたまた、切り花にしてお家の中で楽しむとかがいいんじゃないでしょうか?



合わせにくくても、それでもやっぱり、プランタジネットが好き!
第4位 エクリュ


第4位は、新苗から育てて2年目の「エクリュ」です。
エクリュは、新苗1年目は、春、夏に水切れをさせて、秋は虫の食害にあい、2年目の春は忙しくて鉢増しできず、さらに今度は、夏、カミキリムシにやられて、秋に花を咲かせられませんでした。
それでも枯れることなく、不死鳥のように育っています。



フェニックス・エクリュ!
エクリュはなんと言っても花色がステキで、初めから退色しているというか、アンティークカラーとまではいかないけれど、くすみ感がありつつも、輝いて見える感じでした。





要するに、ボク色(ゴールデンレトリバー色)ってことだね!



ゴールデンレトリバーもエクリュも大好き!
花を見たいのに、アクシデントが続いてなかなか花を見られていないので、来シーズンこそはエクリュの花をたくさん拝みたいと思います。



エクリュ、新苗からもう一度育ててみたい気もするけれど、まだまだ育てたい品種があるので予算と鉢がありません……。
今うちにあるエクリュを大事に育てたいと思います!
とりあえず、過去の私に、



水が切れやすくなって鉢増ししようか迷ったら、他の品種を待たずにエクリュだけ早めに鉢増しをして!
って言ってやりたいです。
第5位 うののさらら


第5位は、新苗から育てて1年目の「うののさらら」です。
うののさららは当初、購入するつもりがなかったのですが、本命だった「エリザベート」が買えなくて、
代わりに「紫式部」を買うことになって、
じゃあ、紫式部に似ている「うののさらら」も買うか!
という経緯で購入したバラです。
うののさららはいざ育ててみるとトゲがほとんどないので扱いやすく(紫式部もトゲはほとんどありませんでした)、
秋に咲いた花は、花の形が整っていて、花色は透明感がありつつも、花傷みが目立たず、近くに寄って見てキレイなバラでした。



ファンデーションのCMに出てきそうな、お肌めっちゃキレイな人みたいな?


しかし、引きで見てもキレイで、花数が多く、花色がやわらかいので他のバラとも合わせやすく、使い勝手のいい、遠近両用のバラでした。
おすすめしやすさだと上位に来るバラだと思います。
紫式部もキレイなバラでしたが、うののさららの色が唯一無二な感じがしたのと、ピンクや紫のバラに非常に合わせやすかったので、うののさららの方が私は好みです。
さいごに
私の好きなロサオリエンティス プログレッシオランキングを1位~10位まで、ささっとブログに書いてアップしようと思っていたのですが、好きがあふれて、筆が進み、写真の枚数も多くなり、1位~5位までしか書けませんでした。



いつまでブログ書いてるのかな?
もう、ご飯の時間なんですけど!
6位~10位のバラは、次回発表したいと思います。



カウントダウンじゃなくて、カウントアップなんだ……。



私はせっかちだから、第1位から知りたいので……。
あと、バラマニアさん達なら、きっと6~10位も気になって見てくれるはず!?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、またまた~。
次回へ続く……。


