大苗から育てて5年目の「グリゼリ」の様子です。

| 品種名 | グリゼリ |
|---|---|
| ブランド | ドミニクマサド |
| 系統 | シュラブ S |
グリゼリの過去の様子は、以下の記事をご覧ください。

冬剪定
2025年3月18日に冬剪定を行いました。

冬剪定前の写真は撮り忘れました。
春の開花
開花期間…2025年5月23日~6月4日(13日間)
つぼみ

グリゼリのつぼみはつるんとしていて、キレイでした。
花の色、形


薄いグレーにほんのりピンクを感じるような、淡い色でした。
落ち着いた色合いで、和風な印象を受けました。
あまり天気のいい日に写真を撮ってしまうと、白が飛んで、グリゼリ本来の色が表現できませんでした。
グリゼリと合いそうなバラ
花色や開花時期を考慮した上で、我が家のバラの中でグリゼリに合いそうなバラは、リラ(ブランド:ロサオリエンティス ノヴァ)とデスデモーナ(ブランド:デビット オースチン)です。
(うちのリラはがん腫なので、本来の花色や開花期間と違う可能性もありますが……。)
がん腫になる前のリラ

撮影日:2023年5月25日
デスデモーナ

撮影日:2025年5月21日
グリゼリもリラもデスデモーナも透明感がある淡い色で、枝ぶりも柔らかく細い感じが似合うと思います。
以下、我が家での2025年の開花期間です。
| 品種名 | 開花期間 |
|---|---|
| デスデモーナ | 5月19日~6月4日 |
| リラ ※ | 5月19日~6月4日 |
| グリゼリ | 5月23日~6月4日 |
※ リラ(がん腫)…花付きは良くないが(5輪)、葉の緑が濃くなってきた。
樹形、樹勢
上の方

下の方

ステムが長めに伸びてから花が咲く感じで、フェンスやトレリス、オベリスクなど、何か枝を留めておける構造物があった方がいいと思いました。
樹勢は弱めで、なかなか大きくなりません。
深い剪定はできない感じで、剪定が好きな私とは相性が良くありません。
花後剪定
2025年6月4日に花後剪定を行いました。
花後剪定後(正面から)

花後剪定後(斜め上から)

極力、枝を残して剪定しました。
夏バラは咲かせず
夏、グリゼリの調子が悪かったので、夏バラは咲かせないようにしました。
夏剪定と秋バラ
2025年9月13日に夏剪定を行いました(夏剪定の写真を撮り忘れました)。
株が弱っていたので、秋バラも夏バラと同様に咲かせたくなかったのですが、11月下旬に花が咲いていました。

11月中に雪囲いを終わらせたかったので、11月下旬に咲いてしまったのはタイミングが悪かったのですが、花付きは悪かったものの、咲いた花はとてもとてもキレイでした。
ふろりグリゼリは暑いの苦手なのかな?
さいごに
グリゼリはぶしゅらが選んだバラです。



色が好みだったので……。
私は樹勢が強く、耐病性、耐暑性があるバラをバシバシ剪定したいので、グリゼリとは相性が良くありません。



私のグリゼリのイメージは「体が弱くて線が細い美青年」です。
しかし、この記事のアイキャッチを見ると、やっぱりキレイで、「手はかかるけれど手放したくないバラ」だと思いました。





いい感じに写真が撮れた!
めちゃくちゃ育てにくいバラだとは思いませんが、おすすめできる方を選ぶ品種かな?と思います。
グリゼリはいい土&日当たりがいい場所に植え、浅めの剪定をし、ステムが長いので、トレリスやオベリスク、フェンスなどに誘引して、大切に育ててあげたい品種でした。



条件が厳しいので、移植もできない…。



移植しなくていいじゃん!
すぐ、「移植」って言う!
まず、グリゼリの植付け場所を決めてしまってから、合わせるバラを考えた方がいいかな?と思いました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、少しでも参考になれば幸いです。
では、またまた~。
