大苗から育てて1年目の「ダナヒュー」の様子です。

| 品種名 | ダナヒュー |
|---|---|
| ブランド | デビッドオースチン |
| 系統 | シュラブ S |
購入品を剪定
2025年5月上旬に「コメリ」さんから購入しました。
ふろりもう、今年はバラを買わないぞ!と思っていたのですが、店舗で見たダナヒューのラベルがステキすぎて、ジャケ買いしてしましました。
根元から枯れている枝を切るために、株をポットから抜こうとしたのですが抜けませんでした。
しかし、十分に根が回っているわけではなさそうだったので、購入時に株が入っていたロングポットのままで育てることにしました。
苗を引っ張った分、土が足りなくなったので、上から土を足しました。
剪定前


剪定後


春の開花
2025年5月21日~6月4日の間に2輪咲きました。
開花の変化
5月28日


5月29日


5月30日


5月31日


6月1日


6月2日


花色
花色は淡い山吹色でした。
ラベルの色を見て想像していたより、黄色の強い花色の花が咲きました。
香り
初めに香りを嗅いだ時は「杏かな?」と思ったのですが、余韻は「はちみつキャンディーっぽい」香りがしました。
色に引っ張られている気もしますが、逆に言えば、花色と香りがぴったりのバラだと感じました。
花後剪定
2025年6月2日に花後剪定を行いました。(写真は2025年6月4日のもの)


一番花が咲き終わってから夏剪定までは花を咲かせず、つぼみはピンチし続けることにしました。


弱々しかったダナヒューでしたが、一番花が終わる頃にはベーサルシュートの芽も出てきました。



ここまで来れば、一安心!
10号鉢へ鉢増し
2025年7月5日に10号鉢へ鉢増ししました。



鉢増しした時の写真は撮り忘れました。
購入時に苗が入っていたロングポット苗が長すぎて8号ロングスリット鉢へ鉢増し出来なかったので、大きいとは思いつつ、10号鉢へ鉢増ししました。
鉢増し時に使用した土の調合メモをなくしてしまったのですが、品種の樹勢がよければ、多少強引な鉢増しでも、よく育つ感じでした。
夏剪定
2025年8月23日に夏剪定を行いました。
剪定前


剪定後


夏剪定前、一番高い所で約110cm(鉢も含めて)。
夏剪定後、一番高い所で約75cm(鉢も含めて)でした。
夏剪定から約1か月後
夏剪定から約1か月後、枝がだいぶ伸びました。
夏剪定後
(一番高い所で、鉢も含めて約75cm)


夏剪定から約1か月後
(一番高い所で、鉢も含めて約140cm)





夏剪定前より葉の数が増えて、大きくなりました!
こんなに大きくなるとは思っていませんでした!
びっくり!
秋バラの開花
開花期間…2025年10月上旬~10月22日


月に1回程度の薬剤散布で、耐病性で困った事はありませんでした。
シュラブなので仕方ありませんが、枝が伸び、花付きが少なかった所が気になりました。


マネの絵画「フォリー・ベルジェールのバー」に描かれたバラのように、エアリーで、雰囲気がある花でした。
色も優しく、ナチュラルで、イングリッシュローズらしいイングリッシュローズでした。
花に鼻を近づけて嗅ぐと、春は杏やはちみつの甘い香りでしたが、秋はキンモクセイのようなフローラルな香りがしました。
さいごに
ダナヒューの花色はシャンパーニュっぽいなと感じました。
春のダナヒュー


撮影日:2025年5月31日
秋のシャンパーニュ


撮影日:2024年10月20日
ダナヒューは、柔らかい、優しい感じで、シャンパーニュは、硬い、かっこいい感じかな?、と思いました。
ダナヒューもシャンパーニュも他のバラや植物に合う感じのバラで、合わせやす過ぎて、どこに植えようか迷いました。
最終的に、私の中で、



枝の感じが似ているバラ同士にした方がよさそうだ!
という結論になり、ダナヒューはイングリッシュローズ(ウィリアムシェイクスピア2000、レディエマハミルトン)の隣に、シャンパーニュはロサオリエンティスプログレッシオ(アルゴノーツ、ロビン、ライフ)の隣に植えることにしました。
秋のダナヒュー


晩秋のシャンパーニュ





ダナヒューもシャンパーニュもまだまだ若い株なので、来年以降、もっとよく観察してみたいです!
また、購入時、弱々しさを感じたダナヒューでしたが、約5か月の間に大きく成長しました。
個人的にイングリッシュローズの樹勢は「普通~弱い」イメージがあったので、嬉しい誤算でした。
来年の秋の花付きが気になりますが、今シーズンは大きく成長する過程を見られたので満足です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、少しでも参考になれば幸いです。
では、またまた~。
