2023年　秋バラが終わった順（夏剪定の実施日の記載あり）

2023年の秋バラが終わった順をまとめてみました。

秋バラが終わったとは

「花を株からすべて切り取った時」とします（下記の『例：リラ　After』の写真時です）。

例：リラ

2023年の秋バラが終わった順

記録できなかった品種があります。

日付	品種名（夏剪定実施日：備考）
10月27日	ディスタントドラムス（9月3日） リラ（8月27日：がん腫）
10月30日	シラノドベルジュラック（8月28日：もう少し遅く夏剪定した方がよかった） ヒストリー（8月27日：新苗） レーシーレディー（9月2日）
11月2日	オフェリア（9月4日）
11月4日	ダブルデライト（9月4日） ニコロパガニーニ（9月4日）
11月9日	キルケ（8月27日：新苗） ティネケ（9月3日） パスカリ（9月3日） パラダイス（9月3日） プリンセスクレアドゥベルジック(8月27日：新苗） フレグラントヒル（9月4日） レディエマハミルトン（9月4日：もう少し遅く夏剪定した方がよかった）
11月11日	アイスバーグ（日向）（9月3日：もう少し遅く夏剪定した方がよかった） グルスアンアーヘン（9月2日） バーガンディアイスバーグ（9月1日） ビブラマリエ!（9月2日） ムンステッドウッド（9月2日） ボレロ（9月2日：もう少し遅く夏剪定した方がよかった）
11月21日	アフロディーテ（9月2日） エレーヌジュグラリス（9月4日） グラシアール（8月27日：新苗）

我が家では、秋バラが終わった品種から、雪囲いに入ります。

今回はこれで終わります。では、またまた～。