2023年の夏にがん腫になってしまった我が家のリラですが、その後、2024年のシーズンを通してどうなったかをお知らせしたいと思います。
前回の記事はこちら↓
品種名 | リラ |
---|---|
ブランド | ロサオリエンティス プログレッシオ |
系統 | フロリバンダ F |
元気だった時の春バラの様子(2023年5月25日)


この時はそれはそれはキレイに咲いていたんですよ…
がん腫発見
2023年8月27日にがん腫を発見しました。地表に出ているがん腫だけとりました。


がん腫発見後の秋バラ(2023年10月11日)




花数は少ないものの、記録的な猛暑にも耐え、がん腫にも耐え、なんとか秋バラが開花しました。
花の形が悪いのはがん腫のせいなのか、虫のせいなのか、多肥のせいなのかわかりません…。



でも、やっぱり、貧相ですよね…
鉢の中のがん腫とりと用土替えと冬剪定(2024年2月29日)
冬になって、鉢の中のがん腫をとることにしました。がん腫をとって、一年育ててみることにしました。
がん腫とり
根元のがん腫


土の中のがん腫


とれたがん腫


根本にあったがん腫より、土の中の根についていたがん腫の方が多かったです。全部とりきれたかはわかりません。
私が思っていた以上にがん腫があり、



これじゃあ、バラが弱ってもしょうがないな
と思いました。がん腫が次から次へと出てきて、すごく悲しくなりました。



ショック…
用土替え
がん腫をとった後、新しい土に替えました。
成長が鈍化しているので、もともと10号鉢に植えてあったリラを8号ロングスリット鉢にサイズダウンしました。
鉢増しについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください↓
冬剪定
冬剪定前


冬剪定後


がん腫除去後の春バラ
開花期間…5月17日~5月27日




香りも色もいいのに、花数が少なく、フロリバンダらしさがなくなってしまいました。残念だし、悲しいです。
昨年の満開のリラと比べてしまうと、やはり弱々しく、ブログの記録用でなければ写真に撮りたくない感じでした。
この後(2024年6月10日)に根を崩さないようにして、地植えにしました。
がん腫になったバラを地植えにするのはどうなんだろう?とも思いましたが、我が家にはもうすでに地植えのバラでがん腫のバラもありますし、一般的にはおすすめできませんが、試しに地植えにしてみました。植えた場所は、今までバラを植えたことがない場所です。
昨年、リラのがん腫を見つけた際にあわせて発見した「ジョセフィンブルース」と「シャルルドゴール」のがん腫の株は、もともと地植えなので、表面付近のがん腫しかとれませんでしたが、私の感覚ではジョセフィンブルースは回復傾向のように思いました。シャルルドゴールは弱々しいままでした。
がん腫除去後の夏バラ
開花期間…7月17日~8月3日




花数は相変わらず少ないものの、リラ本来の花の形になってきたように思います。
夏剪定
2024年9月8日に夏剪定をしました。
剪定前


剪定後


剪定は、花やつぼみを取ったり、枝先をすこ~し切る程度にしました。
がん腫除去後の秋バラ
開花期間…10月6日~10月31日


秋にもキレイな花は咲いたのですが、やはり花数は少なかったです。そして、秋バラの開花中にがん腫を発見しました……。
がん腫、再発見
2024年10月12日にがん腫が再発しているのを発見しました。


とりあえず、2つ見えました。はぁ……。


一応、がん腫を再発見した日の樹形を記録しておこうと写真を撮ったものの、ショック過ぎて、写真にやる気を感じません……。



手が震えて、ピンボケしてる?
エリナにがん腫発見
リラのがん腫の再発を発見して5日後の2024年10月27日、今度はエリナにがん腫を発見しました。ただ、エリナは夏、元気だったので、がん腫になっていることに全く気づきませんでした。


大きいがん腫が2つ、他に小さいがん腫がパラパラありました。
エリナは2017年か2018年に大苗で購入し、充分大きくなっている株です。
さいごに



がん腫なんてうちには関係ないなぁ。
と今までは思っていたのですが、実際にがん腫になったバラを見ているとかわいそうな気持ちになってきますし、悲しいし、悔しい気持ちになりますね。
それでも、がん腫発覚後の次の年の夏には花数が少ないものの、また写真に撮ってみたいと思うようなバラが咲きました。
しかし、そんな矢先、今度は秋にがん腫が見つかって、もぉ~、めちゃくちゃショックでした……。
こんなことになるなら、今までバラを植えたことがない場所に植えなきゃよかった……。もともとがん腫だったシャルルドゴールを引っこ抜いて、その跡地にリラを植えればよかったと思いました。
もし、今後、バラががん腫になってしまったら、すでにがん腫になっているバラを処分して、跡地に新しくがん腫になったバラを植えようと思います。
そもそもがん腫になってほしくはないですけどね……。
あと、個体によって、がん腫になった後の成長具合は違うようです。
2024年、シャルルドゴールはお別れをしてもいいくらい弱っていましたが、ジョセフィンブルースは花数は多いとは言えないものの、まだお別れは考えられないくらい花が咲いていました。
エリナは元気だったので、全然がん腫になっていることに気づかなかったですし……。
引き続き、頑張っているバラ達を見守っていきたいと思います。
今回はこれで終わります。ではまたまた~。