新苗から育てている、こころね・コリンクレイヴン・アプリコットクーラー・ブルームーンを2026年8月22日に夏剪定しました。
夏剪定は9月に入ってから行う品種が多いのですが、新しい品種を育てるときは早咲きか遅咲きか分からないため、私は8月下旬に夏剪定をすることにしています。
こころね(2023年 作出)
| 品種名 | こころね |
|---|---|
| ブランド | ロサオリエンティス プログレッシオ |
| 系統 | フロリバンダ F |
成長の変化
こころねは2026年6月24日に鉢増ししましたが、
大きく育ち、支柱が欲しかったので、6月27日に支柱を挿しました(6月27日にうどんこ病&ハダニ予防のため、枝を透きました)。
8号鉢へ鉢増し後(6月27日)

夏剪定前(8月22日・8号鉢)

鉢も含めて、一番高い所で、約90cmから約120cmに成長しました。
夏剪定
夏剪定前 (約120cm ※)

夏剪定後 (約95cm ※)

※ 鉢の高さも含めた、一番高い所の高さ
こころねは夏剪定後も背が高かったので、支柱は外さず、そのままにしました。
ふろり昨年、こころねを枯らしてしまっているので、剪定は浅めに、支柱は外さず、万全を期して秋バラの開花を待ちたいと思います。
コリンクレイヴン(2021年 作出)
| 品種名 | コリンクレイヴン |
|---|---|
| ブランド | ロサオリエンティス プログレッシオ |
| 系統 | フロリバンダ F |
成長の変化
コリンクレイヴンは2026年6月24日に6号鉢から8号鉢へ鉢増ししました。
6月27日にうどんこ病&ハダニ予防のため、枝を透きました。
8号鉢へ鉢増し後(6月27日)


夏剪定前(8月22日・8号鉢)


鉢も含めて、一番高い所で、約90cmから約105cmに成長しました。
夏剪定
夏剪定前 (約105cm ※)


夏剪定後 (約75cm ※)


※ 鉢の高さも含めた、一番高い所の高さ
コリンクレイヴンは系統が「フロリバンダ」になっていましたが、夏剪定の時点では「ハイブリッドティー」っぽさを私は感じたので、深めに剪定しました。



ま~た、深く切ってる!
アプリコットクーラー(『コメリ』さんで購入)
(写真を準備できませんでした。気になる方は調べてみてください)
| 品種名 | アプリコットクーラー |
|---|---|
| ブランド | Breezy Green(コメリオリジナル) |
| 系統 | シュラブ S |
成長の変化
アプリコットクーラーは2026年6月16日に6号鉢から8号鉢へ鉢増ししました。
6月27日にうどんこ病&ハダニ予防のため、枝を透きました。
その後、水切れしやすかったため、7月19日に10号鉢へ鉢増ししました。
8号鉢へ鉢増し後(6月27日)


10号鉢へ鉢増し前(7月19日)


10号鉢へ鉢増し後(7月19日)


夏剪定前(8月22日・10号鉢)


鉢も含めて、一番高い所で、約100cmから約110cmに成長しました。
夏剪定
夏剪定前 (約110cm ※)


夏剪定後 (約80cm ※)


※ 鉢の高さも含めた、一番高い所の高さ
アプリコットクーラーは、樹勢が強く、育てていて楽しい品種でした。
芽吹きが良いため、枝が混みやすそうだったので、しっかりめに夏剪定しました。



いろいろ言い訳してるみたいですが、ただ単に、あなたが切りたいだけでは?
ブルームーン(『コメリ』さんで購入)
| 品種名 | ブルームーン |
|---|---|
| 作出国 | ドイツ |
| 系統 | ハイブリッドティー HT |
成長の変化
ブルームーンは2026年6月16日に8号鉢へ鉢増ししました。
6月27日にうどんこ病&ハダニ予防のため、枝を透きました。
8号鉢へ鉢増し後(6月27日)


夏剪定前(8月22日・8号鉢)


鉢も含めて、一番高い所で、約85cmから約125cmに成長しました。
夏剪定
夏剪定前 (約125cm ※)


夏剪定後 (約75cm ※)


※ 鉢の高さも含めた、一番高い所の高さ
ブルームーンは昔ながらのハイブリッドティーなので、深めに剪定しました。



……。
(切りすぎな気がする……。もう、何も言うまい……。)
さいごに
今年の夏は、ここ2、3年の夏の厳しい暑さに比べれば、まだ過ごしやすかったです。
過ごしやすい夏だったのに、鉢バラの下葉が結構落ちてしまいました。



あれれ???
私なりに、いろいろ原因を考えてみたのですが、二つほど思い当たることがありました。
比較的過ごしやすい夏で、油断した。
ここ2、3年の夏は、異常な夏だったので、
バラを枯らしてはいけない!
と危機感を持って水やりをしていました。
対して今年は、いい感じの夏らしい夏だったので、水やりがをさぼりがちでした。
鉢バラに限らず、地植えのバラも、下葉が落ちたり、芽吹きが悪かったりで、水が足りなさそうな感じでした。
来年以降、比較的過ごしやすい夏でも、しっかり水やりしたいと思います。



この、“比較的”が良くないんだよな……。
“絶対的”に考えたら、普通に暑い夏だったんだもん……。
バラの家さんの「根を育てる肥料」の色が黒くて、土が乾いていないと思ってしまった。
ある日、



まだ、水やりは要らないかな~?
と思って鉢を持ってみたら、鉢が軽くてびっくりしました。
「根を育てる肥料」は粒の色が黒くて、水やり後の土の色に見えていたみたいでした。



特に今年(2026年)は、5月31日と8月2日にケチらずあげたので、表面の土が黒くなりました。
致命傷にはならない程度の水切れでしたが、水は不足気味だったので、今後は気をつけて水やりしたいと思います。
「根を育てる肥料」を使用した場合は、土全体を見るのではなく、赤玉土や鹿沼土の色の変化に注目して水やりをした方が良さそうでした。



「根を育てる肥料」自体はおすすめできる資材なのですが、
私のような失敗をしないように、みなさんには気をつけていただきたいです。
(こんな失敗をするのは私だけかもしれませんが……)



俺としては下葉が落ちたことよりも、
ふろりの深い剪定の方がずっと心配だけどね……。



反論できない……。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。
では、またまた~。
