大苗から育てて2年目の「ロビン」、2026年の春の開花の様子です。

| 品種名 | ロビン |
|---|---|
| ブランド | ロサオリエンティス プログレッシオ |
| 系統 | シュラブ S |
大苗から育てて1年目の春の開花の様子は、以下の記事をご覧ください。
冬剪定・春の樹形
冬剪定

春の樹形

春の樹高は、約125cmでした。
樹形はまとまりの良い直立したシュラブ樹形でした。
開花期間
開花期間 2026年5月31日~6月15日(16日間)
我が家で育てているバラの中では「遅咲き」でした。
比較のため、我が家で育てている「オレンジ色のバラ」の開花期間を掲載します。

撮影日:2026年6月2日
| 品種名 | ブランド | 系統 |
|---|---|---|
| アルゴノーツ | ロサオリエンティス プログレッシオ | シュラブ S |
| シルクロード | ロサオリエンティス プログレッシオ | シュラブ S |
| ライフ | ロサオリエンティス ノヴァ | フロリバンダ F |
| レディエマハミルトン | デビッドオースチン | シュラブ S |
| ロビン | ロサオリエンティス プログレッシオ | シュラブ S |
以下、開花期間です。
2026年 我が家での開花期間
| 品種名 | 開花期間 | 早咲き~遅咲き ※ | 栽培年数 |
|---|---|---|---|
| ライフ | 5月20日~6月2日(14日間) | やや早咲き | 新苗から育てて2年目 |
| シルクロード | 5月21日~6月11日(22日間) | やや遅咲き | 新苗から育てて2年目 |
| レディエマハミルトン | 5月22日~6月10(20日間) | やや遅咲き | 大苗から育てて9年目 |
| アルゴノーツ ※2 | 5月28日~6月10日間(14日間) | 遅咲き | 新苗から育てて4年目 |
| ロビン | 5月31日~6月15日(16日間) | 遅咲き | 大苗から育てて2年目 |
※ 「早咲き~遅咲き」は「早咲き」、「やや早咲き」、「やや遅咲き」、「遅咲き」の4段階評価です。参考程度にご覧ください。
※2 アルゴノーツはシャンパーニュ(ブランド:ロサオリエンティス プログレッシオ)と二番花の開花を合わせたかったため、早めに花後剪定を行いました。そのため、開花期間が短めになっています。
開花の変化
定点観察をして、一房の頂花と側花の咲き進みを記録しました。
ふろりロビンの花持ちを知りたい方の参考になれば幸いです。
5月30日


5月31日


6月1日


6月2日


6月4日


6月5日


6月6日


6月7日


6月8日


6月9日


花持ち
花、一輪の花持ちは3、4日くらいでした。
今年、我が家のロビンはボーリング気味で咲いてしまったので、花弁の散りが遅いように感じられました。
ボーリングしなかったり、開花期間中の気温が高ければ、2、3日くらいの花持ちだと思います。



間を取って、ロビンの花持ちは3日くらいでしょうか?
一輪一輪の花持ちはよくはありませんが、花数が多く次々と花が咲くので、株全体の開花期間は長かったです。
花弁が散りやすかったので、花弁が散ってもいい場所に植えた方がいいと思います。
花の色、形
花の色はラベルの色よりも白っぽかったです。
形は少しボーリングしてしまい、色、形ともに本来のロビンの姿ではないと思われます。
多分、肥料が多かったのだと思います。
ここ1年、地植えにしてから肥料をあげた記憶はありませんが、花色がぼけたり、ボーリングしてしまったので、かなり肥料の量を減らすか、地植えなら寒肥はない方がキレイに花が咲きそうだと思いました。
今後は土壌改良材などはあげるにしても、有機肥料や化学肥料はあげないで育ててみようと思います。
香り
香りは、近くに植えてあるシルクロードやレディエマハミルトンの香りと混ざって、正直、私にはどのバラの香りか分からなくなってしまいました。



ロビンもシルクロードもレディエマハミルトンも「トロピカルフルーツ系のフルーツ香」に感じました!
強いて言えば、ロビンが一番甘く、レディエマハミルトンは苦みがある感じで、シルクロードはその中間くらいの甘さかな?と思いました。
香りの強さは、今年の春は シルクロード(中香)<ロビン(中香)<レディエマハミルトン(中香よりの強香) でした。
香りの強さに関しては、昨年のロビンの方が強かったです。
(昨年のロビンは超強香。大苗1年目の株で、鉢で育てていました)
強香とされているバラでも「地植えにして月日が浅いと香りが弱い」感じがするので、ロビンもシルクロードもこれからの香りに期待です。



我が家のトリニティ(ブランド:ロサオリエンティス プログレッシオ)は、新苗から育てて5年目の今年の春、強めの強香で香っていました!
昨年までも香りの質が良く、それなりに強く香っていましたが、「新苗から5年目にして本領発揮、これが本当のトリニティの実力か?!」と思わせるような強香でした。
トゲ
トゲの量は、我が家にあるバラと比較して、5段階評価(5がトゲが多い)で、枝先は3、株元は3.5くらいでした。
トゲの量はバラとしては普通なのですが、大きめのトゲで、トゲの印象は強いと思います。
さいごに
ロビンはまとまりの良いシュラブ樹形で、深みのある色の枝がかっこよく、株全体を見て、魅力的な品種だと思います。
地植えで育てると大きくなったので、都会のベランダで鉢栽培するよりも、田舎(特に山)で育てるバラとしておすすめです。
ロビンが合うシチュエーションとしては、「ログハウスのペンションのお庭」なんかいいんじゃないかな?と思っています。
ロビンは、個人的に「バーニーズマウンテンドッグ」のイメージです。



大きく育てた方がロビンの良さが引き立つと思います!
大きくなるバラは育てられないよ!という方にも、ぜひバラ園などでロビンを見ていただきたいですし、
バーニーズマウンテンドッグも画像検索していただきたいです。



バーニーズマウンテンドッグの赤ちゃんなんて、ぬいぐるみよりもかわいい!
また、ロビンの香りに注目が集まりがちですが、見た目(特に樹形)もキレイなので、ぜひロビンの株姿に注目してほしいです。



ロビンは写真で見るより実際に見た方が良いタイプのバラだと思います(写真で見るより実際に見た方が、花弁の透明感を感じられると思います)。
そして、やっぱり香りもいいので!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。
では、またまた~。

