【2023年】春バラが終わった順

2023年の春バラが終わった順をまとめてみました。

春バラが終わったとは

「次の開花に向けて花を株からすべて切り取った時」とします（下記の『例：リラ　After』の写真時です）。

例：リラ

冬の剪定時期

11月中に終わらせることを目標に雪囲いをしながら、大まかに冬剪定をします。気温が下がらない年は12月に入ってから終わることもあります。

翌年、冬囲いを外しながら、雪折れしたり、芽が傷んでいるところを切り戻しながら冬剪定を完了させます。

冬剪定を完了させた時期…2023年2月27日～3月3日

春バラが終わった順

記録できなかった品種があります。

日付	品種名
5月27日	ティネケ（まだ小さいので早めに剪定） パラダイス フレグラントヒル
5月30日	グルスアンアーヘン ディスタントドラムス パスカリ フィネス ブラックティー ヨハネパウロ２世
6月3日	アイスバーグ（日向） カーディナルドゥリシュリュー シェエラザード シュガームーン バフビューティー ビブラマリエ! ボレロ ムンステッドウッド
6月4日	プラムパーフェクト リラ（鉢植え）
6月6日	アルチーナ（鉢植え：ボーリングしてしまっていつまでも花が咲かないので） エリナ グリゼリ（鉢植え） ジュビレデュプリンスドゥモナコ ノスタルジー マイローズ
6月10日	アストリットグレーフィンフォンハルデンベルク スーリールドゥモナリザ ダブルノックアウト ナエマ ノヴァーリス バーガンディーアイスバーグ ハンスゲーネバイン プリンセスシビルドゥルクセンブルク （１、２日前に強い風が吹いて、花が傷んだり、散った株が多かった）
6月18日	オマージュアバルバラ カインダーブルー シラノドベルジュラック（もう少し早く剪定したかった） シャドウオブザムーン（もう少し早く剪定したかった） トリニティ（もう少し早く剪定したかった） ラバグルート

今回はこれで終わります。では、またまた～。