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【2026年 春の開花】ザセレスティアル/ロサオリエンティス プログレッシオ

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冬季大苗から育てて1年目の「ザセレスティアル」、2026年の春の開花の様子です。

春のザセレスティアル
撮影日:2026年6月7日
品種名ザセレスティアル
ブランドロサオリエンティス プログレッシオ
系統フロリバンダ F
目次

購入品(6号鉢)

ザセレスティアル、購入品
撮影日:2026年3月7日

細めながらも硬そうな枝で、細マッチョな印象でした。

8号鉢へ鉢増し後・春の樹形

8号鉢へ鉢増し後(4月29日)

8号鉢へ鉢増し後のザセレスティアル
撮影日:2026年4月29日

春の樹形(6月7日・8号鉢)

春のザセレスティアル
撮影日:2026年6月7日

株の充実を図るために、2026年4月17日~4月28日にワンピンチ(ソフトピンチ)を行いました。

日付ピンチした芽の個数
4月17日11個
4月23日1個
4月28日3個

その後、ザセレスティアルの6号鉢を他のバラ(新苗の鉢増し)に使いたかったので、

一番花の開花前ではありましたが、4月29日に8号鉢への鉢増しを行いました。

春の開花時の樹高は、鉢を入れて約95cmでした。

樹形はフロリバンダらしい樹形で、まとまりがよく、8号鉢で開花させてバランスのいい樹形でした。

ハダニ発生

ザセレスティアルは葉っぱの色がグレーっぽくって、

ふろり

私、こういう葉っぱ好きだわ~!

と喜んでいたところ、ハダニが発生してしまいました。

本当にショックでした。

ふろり

うちではハダニ、ほとんど発生したことないのにぃ!

2026年5月26日に、黄変している葉っぱを取ったり、内側に伸びている枝を空いたりしました。

ハダニ被害にあったザセレスティアルの葉っぱ
撮影日:2026年5月26日

ハダニが発生したもの、毎日のように葉水を行い、春バラが開花しました。

花後剪定後も葉水を行って、ハダニをなんとか抑え込んでいる状態です。

開花期間

開花期間 2026年6月4日~6月24日

一輪一輪の花持ちがいい上に、花数も多いので、株全体としての開花期間は長めでした。

もう少し花を咲かせていたかったのですが、ハダニが発生していることもあり、早めに花後剪定を行いました。

開花の変化

定点観察をして、一房の頂花と側花の咲き進みを記録しました。

ふろり

ザセレスティアルの花持ちを知りたい方の参考になれば幸いです。

6月4日

春のザセレスティアル
撮影日:2026年6月4日

6月5日

春のザセレスティアル
撮影日:2026年6月5日

6月6日

春のザセレスティアル
撮影日:2026年6月6日

6月8日

春のザセレスティアル
撮影日:2026年6月8日

6月10日

春のザセレスティアル
撮影日:2026年6月10日

6月11日

春のザセレスティアル
撮影日:2026年6月11日

6月12日

春のザセレスティアル
撮影日:2026年6月12日

6月13日

春のザセレスティアル
撮影日:2026年6月13日

6月14日

春のザセレスティアル
撮影日:2026年6月14日

6月15日

春のザセレスティアル
撮影日:2026年6月15日

6月16日

春のザセレスティアル
撮影日:2026年6月16日

6月17日

春のザセレスティアル
撮影日:2026年6月17日

6月18日

春のザセレスティアル
撮影日:2026年6月18日

6月19日

春のザセレスティアル
撮影日:2026年6月19日

花、一輪の花持ちは5、6日でした。

花の形

半剣弁高芯~波状弁咲き?宝珠弁咲き?で、宝珠弁の花びらと相まって、細かく、ひらひらとしたウェーブが印象的な花形でした。

咲き進んでからも見ごたえのある花形で、バレエの衣装である「クラシックチュチュ(スカート丈が短いヤツ)」のような花の形で咲いていました。

ふろり

私はバレエに詳しくはないのですが、ザセレスティアルの花のイメージは「白鳥の湖のヒロインが使うクラシックチュチュ」です。

花の色

花の色は「グレーがかった白」でした。

私には、白いバラの花壇に入れるにはグレー過ぎる感じがしました。

我が家のバラの中ではグリゼリ(ブランド:ドミニクマサド)に色が似ているかな?と思うような「陰のある白」でした。

春のグリゼリ
撮影日:2024年5月25日

グレーっぽさのせいか、白っぽい花色の割には花傷みが目立ちにくく感じました。

しかし、花が散る前にはちゃんと茶色っぽくなるので、花がら摘みのタイミングが分かりやすく、花びらを落としてしまうことが少なかったです。

ザセレスティアルは、あまりにキレイな花の形と色だったので、他のバラと合わせようと思ったときに迷いましたが、

いろいろ考えた結果、花の色と柔らかい花弁を活かして、「グリゼリ」と「リラ(ブランド:ロサオリエンティス ノヴァ)の近くに植えようと考えています。

グリゼリとリラ
撮影日:2023年6月4日

(ハダニ対処のため、夏は鉢栽培で、今年の秋以降、地植にする予定です。)

香り

香りは弱めでしたが、優しい、甘みのある香りがしました。

ふろり

鉢を運んでいて香りを感じるくらいの「弱めの中香」でした。

ダマスクの香りの甘いところだけを切り取ったような香りで、「グラニュー糖のような香り」に感じました。

ふろり

最初は「白砂糖のような香り」に感じたのですが、
花を見てしまうと花のイメージにつられて「グラニュー糖」っぽく感じました。

ぶしゅら

グラニュー糖わたあめってこと?

ふろり

いやいや、わたあめザラメでしょ。

ぶしゅら

え~?
グラニュー糖って、香り、する?

とにかく、甘い香りがしていたのと、色が白っぽいせいもあってか、スリップス(アザミウマ)が来ているようでした。

私はスリップスに関してはもう諦めているので特に対策をしていませんが、気になる方はスリップス対策をした方がいいかもしれません。

トゲ

ザセレスティアルのトゲ
撮影日:2026年6月24日

トゲの量は、我が家にある他のバラと比較して、5段階評価(5がトゲが多い)で、上は2、下は3くらいでした。

ザセレスティアルはトゲも含めて、バラらしいバラで、カッコイイ感じがしました。

さいごに

ザセレスティアルは、樹形もまとまりよく、花期も長く、花形も素晴らしい、私の好みのバラでした。

ただ、今年は「一枚でも多く葉っぱを残す作戦」を敢行したところ、ハダニが発生してしまいました。

確かに、今思えば、芽吹きの季節から葉が混みやすい感じがありました。

出開きの葉を取りたいけどガマンして、内側に伸びている枝も透かさないで、ブラインドの枝も放置して……、

もじゃもじゃにしたところ、ハダニの被害に合ってしまいました。

また、ザセレスティアルは葉っぱもキレイだったので、ついつい葉っぱを残してしまいました。

ふろり

美しすぎて「罪深い」バラ!ザセレスティアル

鉢でザセレスティアルを栽培している方は、少し枝葉を空いてあげた方がいいかもしれません。

ふろり

ホント、ハダニさえなければ完璧だったのに!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が、少しでも参考になれば幸いです。

では、またまた~。

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