【2026年 春の開花】ダナヒュー/デビッドオースチン

当サイトのリンクには広告が含まれています。

大苗から育てて2年目の「ダナヒュー」、2026年の春の開花の様子です。

春のダナヒュー
撮影日:2026年5月27日
品種名ダナヒュー
ブランドデビッドオースチン
系統シュラブ S

大苗から育てて1年目の様子は、以下の記事をご覧ください。

目次

冬剪定・春の樹形

冬剪定

冬剪定後のダナヒュー
撮影日:2026年3月6日

春の樹形

春のダナヒュー
撮影日:2026年5月20日

春の樹高は、90cm未満でコンパクトでした。

樹形は、こんもりとまとまり良く、しかし、整いすぎない、ナチュラルでキレイな樹形でした。

開花期間

開花期間 2026年5月19日~6月1日(14日間)

新苗から育てて2年目の株で、まだ小さいダナヒューでしたが、房咲きのため株全体としての開花期間は長かったです。

我が家で育てているバラの中ではやや早咲きでした。

昔ながらのハイブリッドティーが見頃を迎える時期に咲いていました。

レディエマハミルトン(ブランド:デビッドオースチン)と合わせようと思っていたのですが、

春のレディエマハミルトン
レディエマハミルトン
撮影日:2026年6月6日

先にダナヒューが咲き、やや遅咲きのレディエマハミルトンを待っている感じでした。

品種名開花期間(2026年)
ダナヒュー5月19日~6月1日
レディエマハミルトン5月22日~6月10日
春のレディエマハミルトン
撮影日:2026年5月30日

中央がレディエマハミルトン、奥がダナヒュー、左に写り込んでいるのがシルクロード、右はウィリアムシェイクスピア2000です。

ふろり

ダナヒューはまだ小さいので、花壇前方のレディエマハミルトンに隠れてしまいました。

開花の変化

定点観察をして、一房の頂花と側花の咲き進みを記録しました。

ふろり

ダナヒューの花持ちを知りたい方の参考になれば幸いです!

5月19日

春のダナヒュー
撮影日:2026年5月19日

5月20日

春のダナヒュー
撮影日:2026年5月20日

5月22日

春のダナヒュー
撮影日:2026年5月22日

5月23日

春のダナヒュー
撮影日:2026年5月23日

5月24日

春のダナヒュー
撮影日:2026年5月24日

5月25日

春のダナヒュー
撮影日:2026年5月25日

5月26日

春のダナヒュー
撮影日:2026年5月26日

5月27日

春のダナヒュー
撮影日:2026年5月27日

5月28日

春のダナヒュー
撮影日:2026年5月28日

5月29日

春のダナヒュー
撮影日:2026年5月29日

5月30日

春のダナヒュー
撮影日:2026年5月30日

5月31日

春のダナヒュー
撮影日:2026年5月31日

花、一輪の花持ちは3日くらいでした。

一輪一輪の花持ちが悪くても、次々と花が咲くので、株全体の開花期間は長かったです。

ふろり

イングリッシュローズあるあるですが、ダナヒューも「離弁性がいい」ので、
「散った花びらを掃除しやすい所」に植えることをおすすめします。

花の色

オレンジっぽいつぼみから、薄い山吹色っぽい花が咲き始め、退色していくにつれてクリームイエローになりました。

ふろり

私は退色してからの淡い色が好きです!

花びらは透明感があり、軽やかで優しい色合いで、バラ以外の植物に合わせたい感じの花色でした。

個人的には、昨年の秋の花色と今年の春の花色はあまり変わらない印象でした。

秋に見ても軽やかでキレイな花色でしたが、ダナヒューの淡い花色は春にぴったりでした。

がく割れ前のつぼみ

ダナヒューのつぼみ
撮影日:2026年5月12日

花の色はナチュラルなダナヒューでしたが、つぼみや花首は茶色が多めでカッコよさも感じました。

トゲ

ダナヒューのトゲ
撮影日:2026年5月12日

トゲの量は根本も上の方もやや多めでした。

(我が家にある他のバラと比較して、5段階評価で4くらい)

香り

香りの強さは花に鼻を近づけて香るくらいの中香でした。

昨年の春、鉢で育てていた時の方が、香りを強く感じました。

他のバラの香りも観察して思ったことですが、株が若く、地植えにして年月が浅いバラは香りが弱くなる気がします。

我が家のダナヒューはまだまだ大苗から育てて2年目の若い株なので、香りにエネルギーを使わずに株の成長にエネルギーを使って欲しいので、私は香らなくても困らないのですが……。

ふろり

開花期間の初期から香りが控えめで、株全体が見頃になるにつれもう少し香りが強くなると思ったのですが、
開花期間の終わりまで、香りの強さも種類も、あまり変化を感じられませんでした。

香りの種類は、キンモクセイのようなフローラルな香りがしました。

昨年は「はちみつのような香り」がしたのですが、今年は「はちみつのような香り」は感じられませんでした。

香りの種類も株が成熟してきたら変わるかもしれません。

耐病性

耐病性は、バラの家さんのタイプ別の表現をお借りするならば、「タイプ1」以上はあると思います。

私の肌感覚ではありますが、少なくとも月1回の薬剤散布で葉をキレイに保ちそうな感じがします。

今年は耐病性の確認をするため、月1回の薬剤散布を実施中です。

耐陰性

我が家でダナヒューは、やや明るい半日陰、明るめの木漏れ日くらいの場所で育てています。

今のところ、問題なく育っていますが、まだ地植えにして月日が経っていないため、耐陰性に関してはまだまだ観察中です。

さいごに

ダナヒューは昨年、「コメリ」さんをうろうろしていた時に見つけ、商品ラベルの写真がステキすぎてジャケ買いしてしまったバラです。

とても小さく、さらに、枯れ枝もあったリして弱々しい苗だったのですが、1年で丈夫に育ってくれました。

購入してすぐの苗

剪定前のダナヒュー
撮影日:2025年5月4日

1年後の春の開花

春のダナヒュー
撮影日:2026年5月20日

ダナヒューに関しては、夏の開花、夏剪定、秋の開花など、引き続き、注意深く観察していきたいと思っています。

ふろり

昨年は秋の開花の際に枝が伸びたので、特に秋の樹形がどうなるのか気になります!

秋のダナヒュー
昨年の秋のダナヒューの開花
撮影日:2025年10月9日
ふろり

昨年の秋の花もキレイだったのですが、樹形が……。
私は、ダナヒューを「自立した自然樹形のシュラブ」として育てていきたいので、できれば、枝が伸びないでほしい……。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今回の記事が、少しでも参考になれば幸いです。

では、またまた~。

目次