2026年に購入した新苗、メルローを6号鉢へ鉢増しした時の様子です。
新苗は「バラの家」さんから購入しました。
2026年4月29日に届き、その日のうちに鉢増ししました。
ふろりメルローはホントに欲しかったバラなので、今回は特別にメルローだけで記事にしました!
使用した資材
鉢
コレクターズポット6号角深鉢を使用。



ブログ開始当初はロングスリット鉢をおすすめしていましたが、最近はバラの家さんの「コレクターズポット6号角深鉢」をできるだけ使用しています。
ロングスリット鉢はホームセンターなどでも手に入りやすいので、ネット通販はできないという方や、とりあえず気軽にバラ栽培を始めたい方などには、ロングスリット鉢はおすすめです。
土
プレミアローズ培養土を使用。
1株だけ「購入品を6号鉢へ鉢増し」するならこちら↓
元肥
バラの家さんの「プレミアローズセレクションオーガニック肥料」を、一鉢あたり、30㏄(すりきり)スプーンで2杯、使用。
メルロー(2025年 秋 新品種)
| 品種名 | メルロー |
|---|---|
| ブランド | ロサオリエンティス ノヴァ |
| 系統 | フロリバンダ F |
購入品を6号鉢へ鉢増し
購入品


鉢増し後(6号鉢)


メルローは「ロサオリエンティス ノヴァ」ということで、こじんまりした苗だったらどうしようかと心配していましたが、がっちりした苗で安心しました。
第一印象は「思っていたより丈夫そう」でした。
同じ日に届いた「ウンディーネ(ブランド:ロサオリエンティス ノヴァ)」や「エリクシル(ブランド:ロサオリエンティス プログレッシオ)」より、枝が太い感じがしました。
ロサオリエンティス プログレッシオ…樹勢が強く、育てやすい。
ロサオリエンティス ノヴァ…耐病性はプログレッシオと同程度だが、樹勢が穏やかだったり、株がコンパクトな割に花付きが良すぎたりするので、プログレッシオを育てるときよりは少しコツがいる。
トゲの様子


細くて、直線的で、つまようじのようなトゲでした。
トゲの量は普通で、色はベージュっぽい薄めの色でした。
手順
バラの家さんのYouTubeチャンネル、「バラ塾【バラの家 公式】」を参考に鉢増しを行いました。
以下、実際に私が鉢増しを行った手順をまとめました。


鉢に鉢底が見えなくなるくらい、土を入れます(約250㏄×2杯)。



鉢底から土がこぼれるので、下にシートや新聞紙を敷くか、土がこぼれてもいい場所で作業されることをおすすめします。
私は芝生の上で鉢増ししています。


オーガニック肥料を30㏄スプーンで(すりきり)2杯入れます。


培養土と元肥を混ぜます。


元肥に直接根が当たらないように、培養土を薄くかぶせます(約250㏄×1杯)。
枝が根元から外れてしまわないよう、慎重に苗をブラックポットから抜きます。



苗をブラックポットから取り出すのではなく、苗からブラックポットを外すイメージの方が苗を取り出しやすいかもです!
台木(褐色のごぼうみたいなところ)を持ち、ブラックポットを少し揉んで苗を取り出します。
人差し指と中指で挟んでひっくり返して苗を抜く方法もありますが、


私は!親指と人差し指で苗をつまんで引き抜いてしまうことが多いです。





人差し指と中指で挟むバージョンはなんかうまくいかないんだよな~。手が小さいからかな?



とにかく、枝を根元から折ってしまわないように、
台木を持って作業してください。


鉢の内側の線に、苗の土の肩が合うように調整します。
土が足りなければ、土を追加し、苗を置きます。
苗のまわりに土を入れ(約250㏄×7杯)、土が鉢の内側の線に来るようにします。




ケーキの生地を均すとき時のように、鉢をトントンして土を均します。



ここで土が足りなくなったら、また土を追加します。
苗や鉢にもよりますが、新苗を6号鉢へ鉢増しするのに一鉢あたり、2.5リットル~2.75リットルくらい土を使いました。


1度目の水をあげてから、30分~1時間後くらいにもう一度水をあげます。



バラ以外の植物でも、苗を植付けた後は2回に分けて水をあげることが多いです。
日当たりのいい場所に鉢を置きます。
メルローの鉢増しをしてから、数日後に風がとても強い日があったので、枝が折れないように玄関の中に入れました。
風が収まったら、また日当たりのいい場所に戻します。
その他、注意点
接木テープがついている場合は取らないです。


撮影日:2026年4月19日
もし、つぼみがついていたらつぼみを取ってください(ソフトピンチ)。
つぼみを取る前


撮影日:2026年4月30日
つぼみを取った後


撮影日:2026年4月30日


撮影日:2026年4月30日



届いた新苗の花を一輪だけ咲かせ、花を鑑賞した後、
それ以降はつぼみを取る方もいらっしゃいますが、
私は最初からつぼみは取って、夏剪定が終わるまではつぼみを取り続ける派です。
支柱はつけたまま育てる。



バラの家さんの新苗についてくる支柱は丈夫で、長く使えるので助かります!
補足



ずいぶん土の量が細かいね?何かで量ったの?



うちにあるスコップが1杯約250㏄でした。


さいごに
今回はメルローが購入できて嬉しかったので、普段より気合を入れて記事を書きました。
ロサオリエンティス ノヴァよりロサオリエンティス プログレッシオの方が樹勢が強く、剪定のし甲斐があるので、私はプログレッシオが好きですし、私の栽培スタイルと相性がいいです。
しかし、メルローはノヴァで、剪定好きな私と相性が悪い可能性がありますが、ホントにホントに欲しかったバラなので、大切に大切に育てたいと思います。
今後は、夏剪定までつぼみを取り続けて、夏剪定も強い剪定をさけて、今シーズン中に少しでも大きく育てたいと思います!



メルローは丈夫そうだったので、気を抜いたら深めに切ってしまいそうでした。



他のバラもあんまり切らないであげてください……。
なんなら、バラ以外の植物も浅い剪定でお願いします。
慈しみの心で……。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、少しでも参考になれば幸いです。
では、またまた~。

