大苗から育てて1、2年目の「デスデモーナ」の様子です。

| 品種名 | デスデモーナ |
|---|---|
| ブランド | デビッドオースチン |
| 系統 | シュラブ S |
購入品を鉢増し、剪定
2024年6月頃、「コメリ」さんから購入しました。
デスデモーナは前々から気になっていた品種で、半額になっていたので買って来ました。
購入品を8号鉢へ鉢増しし、枯れ枝などを切りつつ、高さを揃えました。
剪定前

剪定後

夏剪定
2024年8月23日に夏剪定を行いました。
剪定前

剪定後

秋バラは咲かせず
2024年10月6日頃、芽吹きが悪いのに鉢が倒れて、せっかく伸びてきたつぼみの付いた枝が折れました。
そんなこともあり、弱っていたので、秋バラは咲かせないことにしました。

地植えに
2024年11月11日に地植えにしました。
春の開花
開花期間…2025年5月19日~6月4日(17日間)


開花時期
我が家のバラの中では早咲きでした。
つぼみ


ピンクのつぼみで、白バラだけを植えている我が家のホワイトガーデンには入れられない感じでした。
つぼみがほころんできても、やはりピンク系で、ベビーピンクとかいちごミルク(ミルク多め)のような色をしていました。
開花の変化
5月26日

5月27日

5月28日

5月29日

5月30日

5月31日

6月1日

6月2日

しべは見えやすいのですが、うつむいて咲くことが多いので気になりませんでした。
ふろり私は、しべが見えにくい、または、しべが目立たないバラの方が好みです。
ボレロ(ブランド:メイアン)に雰囲気が似ているかな?と思ったのですが、ボレロより透明感があり、軽やかな感じがしました。


撮影日:2021年6月3日



ボレロの方が枝ぶりや樹形が固く、花はマットに感じます。
白バラの中ではボレロはピンク寄りのバラですが、デスデモーナに比べると、ボレロの方が白いバラだと思います。
(デスデモーナは退色してから白い)
デスデモーナは、控えめなかわいらしさ、美しさで、バラ以外の植物とも合わせやすく、イングリッシュローズらしいイングリッシュローズだと思いました。



対して、ボレロは他の華やかなバラと合う感じがします。
香り
デスデモーナは甘めで濃厚な香りをしていました。



お化粧のパウダーっぽい香りもして、お化粧も香水もばっちりな女性の香りがしました(ちょっと濃いめ……?)。
しかし、嗅ぐたびに香りが変わる気もして、香りに関しては「〇〇香」と、カテゴライズにしくいバラだと思いました。



香りの変化を楽しめるバラなのかな?
花後剪定
2025年6月6日に花後剪定を行いました。


浅めに花後剪定を行いました。
夏バラ
開花期間…2025年7月2日~7月9日


春の一番花から夏の二番花までの期間が短かったです。
今年の夏は梅雨がほとんどなく、夏が早く始まってしまったのですが、デスデモーナは、夏、早い時期に咲き、本格的な夏を前に逃げ切って咲いていました。
強いて言えば、夏なので仕方のない事ではありますが、春に比べて、小さめの花が咲きました。
また、高温時はさすがに春に比べれば花持ちはよくなかったです。
しかし、花の大きさ、花持ち以外の印象は、春とあまり変わらなかったです。
(夏は花が小さくなり、花持ちが悪くなるのは、ほとんどのバラで起きることで、デスデモーナだから特別、というわけではありません)



夏バラとして十分に咲いてくれました!
二番花が咲き終わってから夏剪定までは花を咲かせず、つぼみはピンチし続けることにしました。
夏剪定
2025年9月6日に夏剪定を行いました。



夏剪定の写真は撮り忘れました。
秋バラの開花
開花期間…2025年10月11日~記録取り忘れ


イングリッシュローズは秋にあまり咲かないイメージでしたが、デスデモーナは秋にもちゃんと咲くバラでした。
また、樹形もまとまっていました。
さいごに
デスデモーナは前々から気になっていたのですが、イングリッシュローズは秋、あまり咲かないイメージが強くて、なかなか購入に踏み切れませんでした。
しかし、たまたま半額になったデスデモーナを発見し、



半額なら、秋咲かなくてもいいかな?
と思って購入しました。
いざ育ててみると、2年目の秋にしっかり咲いてくれて、もし定価でデスデモーナを買っていたとしても後悔はなかったと思います。
我が家にあるイングリッシュローズの中では一番育てやすかったです。
我が家で育てているイングリッシュローズ
| 品種名 | |
|---|---|
| ウイリアムシェイクスピア2000 | 秋咲くが、ステムが伸びやすい。 月1回程度の薬剤散布では秋に葉を落とす。 |
| ムンステッドウッド | 秋、花付きが悪い。 月1回程度の薬剤散布では秋に葉を落とす。 |
| レディエマハミルトン | 以前は秋バラとして、十分に咲いていた。 しかし、暑さのためか、薬剤散布の回数が足りないか、2025年は調子が悪い。 月1回程度の薬剤散布では秋に葉を落とす。 |
| ダナヒュー(大苗から育てて1年目) | 秋、枝が伸び、花付きが悪い。 月1回程度の薬剤散布でも元気。 |
| デスデモーナ(大苗から育てて2年目) | 秋バラとして、十分に咲く。樹形もまとまりがある。 月1回程度の薬剤散布で2025年は弱ってはいない。 |



デスデモーナはイングリッシュローズの中で、おすすめできる品種です!
あと、今回の記事の反省点として、正直、あまりデスデモーナに期待していなくて、写真や記録の取り忘れが目立ちました。
デスデモーナは控えめで、かわいくて、キレイで、開花サイクルが早く、けなげに頑張るバラでした。
こんなに頑張ってくれるなら、もっと真面目に記録をつけておけばよかったと思いました。



ごめんね……。デスデモーナ……。



もうちょっと関心を寄せてあげなよ。
今回の記事は2年分なのに内容が薄かったね……。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回の記事が、少しでも参考になれば幸いです。
では、またまた~。
