【大苗から育てる】トロイメライ/ロサオリエンティス プログレッシオ

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大苗から育てて1年目の「トロイメライ」の様子です。

品種名トロイメライ
ブランドロサオリエンティス プログレッシオ
系統シュラブ S

春の開花の詳しい様子は、以下の記事をご覧ください。

目次

購入した株

バラの家」さんから購入し、2025年4月23日に届き、2025年4月28日に撮影しました。

購入後のトロイメライ
撮影日:2025年4月28日

鉢増し

水切れが速いので、2025年5月3日に8号ロングスリット鉢に鉢増ししました。

鉢増し前

8号鉢へ鉢増し前のトロイメライ
撮影日:2025年5月3日

鉢増し後

8号鉢へ鉢増し後のトロイメライ
撮影日:2025年5月3日

春の開花

開花期間…2025年5月24日~6月11日(19日間)

春のトロイメライ
撮影日:2025年6月2日

トゲ

トゲ(枝先)

トロイメライのトゲ
撮影日:2025年5月4日

トゲ(根本)

トロイメライの根元のトゲ
撮影日:2025年4月28日

枝先は、赤めの枝で、バラらしい形状のトゲが、普通のバラくらいの量、生えていました。

根元の古いトゲは、ルージュピエールドゥロンサールのように、硬くて鋭かったです。

ルージュピエールドゥロンサール

夏のルージュピェールドゥロンサール
撮影日:2024年8月12日

ルージュピエールドゥロンサールのトゲ

ルージュピエールドゥロンサールのトゲ
撮影日:2026年1月18日

鉢増しの作業中に、根元のトゲで、手をさっと切ってしまいました。

ふろり

めんどくさがって、革手袋をしない私が悪いんですけど……。

作業するときは革手袋があった方がいいと思います(特に鉢増しの時など、根元を触る時)。

つぼみ

ガク割れ前のつぼみは玉ねぎ形のつぼみでした。

トロイメライのつぼみ
撮影日:2025年5月12日

花の色、大きさ、形、質感

春のトロイメライ
撮影日:2025年5月30日

花の色は白~ピンク~オレンジピンクで、ピンクが乗らない白っぽい花もたまにありました。

花の大きさは、咲ききると10cmほどの大輪でした。

花の形はロゼット咲きで、細かくヒラヒラしてしました。

花の質感はおぼろ昆布のようで、すごく柔らかいのですが、ボーリングすることもなく咲いていました。

ぶしゅら

「おぼろ昆布」じゃなくて、「レース」の方がいい表現なんじゃない?

ふろり

……。

色も華やかですが、花の大きさもあり、細かくヒラヒラしていて、とにかく華やかなバラでした。

香り

トロイメライは香りが強く、甘い、いい香りがしました。

トロイメライ香と言ってもいいくらい、記憶に残る香りがしました。

パパメイアンをもっと甘くしたような香りで、「ダマスクモダンに蜜を混ぜたような香り」に感じました。

ふろり

私は好きな香りです!

花後剪定

2025年6月11日に花後剪定を行いました。

花後剪定前

花後剪定前のトロイメライ
撮影日:2025年6月11日

花後剪定後

花後剪定後のトロイメライ
撮影日:2025年6月11日

まだつぼみは数個ありましたが、最後まで咲かせずに花後剪定をして、トロイメライの体力を温存させることにしました。

ブラインドしていた枝の先を軽く切ったり、高さを揃えたり、混んでいる所の枝を切り、ややすきました。

出開きの芽は残したり、私にしては葉を多めに残しました。

剪定前の高さは約80cm、剪定後の高さは約60cmでした(一番高い所で、鉢の高さも含めて)。

地植えに

2025年6月15日に地植えにしました。

少し根のまわりが緩いかな?とは思いましたが、暑くなる前に地植えにすることにしました。

地植え後のトロイメライ
撮影日:2025年6月15日

成長を優先させるため、つぼみは取り続けて、夏バラは咲かせないことにしました。

ベーサルシュートの芽を確認

2025年8月13日にベーサルシュートの芽を確認しました。

トロイメライのベーサルシュートの芽
撮影日:2025年8月13日

なかなかシュートが出なくて心配していましたが、8月に入り、雨も降って、シュートが出てきました。

夏剪定

2025年9月6日に夏剪定を行いました。

秋バラを咲かせるなら、8月中に切った方がよさそうな感じでした。

来年以降、観察したいと思います。

夏剪定前

夏剪定前のトロイメライ
撮影日:2025年9月6日

夏剪定後

夏剪定後のトロイメライ
撮影日:2025年9月6日

トロイメライは、うちの庭の中で、砂が多く水はけが良すぎる、かつ、西日が当たる傾斜地という過酷な環境の中、猛暑、少雨の夏を乗り切ってくれました。

台風対策のため、長すぎるシュートの先を切って高さを抑えつつ、整えるように剪定しました。

株が弱ってはいるので、私にしては浅めに剪定しました。

秋バラは咲かせず

弱っているので、秋バラは咲かせないことにしました。

さいごに

トロイメライは昨年の猛暑でキルケ(ブランド:ロサオリエンティス オリジン)が弱ってしまい、キルケを移植した跡地に植えるバラを探していて購入したバラです。

秋のキルケ
撮影日:2023年10月31日
ふろり

残念ながらキルケは今年の秋も咲かせられませんでした。
2025年9月6日の夏剪定で、夏剪定が遅かったということもありますが、暑い夏が苦手なようです(夏の段階でそもそも弱っていた)。
私は秋のキルケが好きなんですが……。残念……。

キルケの跡地の近くには、サマルカンド(ブランド:ロサオリエンティス プログレッシオ)、ピルエット(ロサオリエンティス プログレッシオ)、プリンセスクレアドゥベルジック(ブランド:ヤンスペック)が植えられており、トロイメライなら華やかで、色が合うかな?と思って選んでみました。

春の左手前のピルエットと左のトロイメライと右のサマルカンドと奥のプリンセスクレアドゥベルジック
左手前)ピルエット、左)トロイメライ、右)サマルカンド、奥)プリンセスクレアドゥベルジック
撮影日:2025年5月30日
春の左手前のトロイメライと右手前のサマルカンドと奥のプリンセスクレアドゥベルジック
左前)トロイメライ、右前)サマルカンド、奥)プリンセスクレアドゥベルジック
撮影日:2025年5月30日

サマルカンドプリンセスクレアドゥベルジックはやや早咲き、ピルエットはやや遅咲きで、来年以降、トロイメライの開花時期がこれらの品種に合うといいのですが……。

来シーズン以降、観察してみたいと思います。

以下、我が家での2025年の開花期間です。

品種名開花期間
サマルカンド5月22日~6月6日
トロイメライ5月24日~6月11日
プリンセスクレアドゥベルジック5月25日~6月11日
ピルエット5月29日~6月11日
我が家での2025年の開花期間
ふろり

私の住んでいる地域より暖かい所から発送されているバラ苗なので、
来シーズン以降のトロイメライの開花時期は、後ろにずれると思います。

今年の夏は猛暑に少雨で、トロイメライも弱らせてしまいましたが、土壌改良を行い、来年以降の夏バラ、秋バラに期待したいと思います。

トロイメライの写真を撮りすぎてしまったので、春の開花の詳しい様子は、次回の記事で紹介します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が、少しでも参考になれば幸いです。

今回はこれで終わります。では、またまた~。

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