新苗から育てて2年目の「グラシアール」と「キルケ」の様子です。
グラシアールとキルケの写真が少なかったので、今回は2品種まとめてお伝えしたいと思います。
グラシアール
品種 | グラシアール |
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ブランド | ロサオリエンティス プログレッシオ |
系統 | フロリバンダ F |
新苗の様子は以下の記事をご覧ください。
春バラ
開花時期…5月25日~6月9日

新苗から育てて1年目の秋、なかなか花が咲かなくて心配したのですが、春バラは遅すぎることなく咲いてくれました。
花が終わった後の剪定

花の下から新芽が出ていたので、新芽を残しながら浅く剪定しました。

撮影日:2024年6月9日
夏バラ
開花期間…7月4日~7月24日
春の開花後に浅く剪定したためか、春に開花してから夏の開花までの間が短めに感じました。

高温期にも大きさ、花の形、共に文句のない、見応えのある花が咲きました。花の色も清涼感がある白で、暑い夏にはグラシアールがおすすめです。
秋バラ
夏剪定は9月7日に行いました。
開花期間…9月28日~10月31日
秋バラが開花した時の写真はありませんでした。
秋になってから強い枝が出てきて、シュラブっぽくなったのが気になりました(図1参照:写真の背景がごちゃついていたので、私のイラストで失礼します)。

一番高い所で150cm前後あり、樹形が乱れ気味でした。新苗から育てて2年目だから強い枝が出てくるのか、毎年秋になると強い枝が出てくるのか観察したいと思います。
もし、毎年秋に強い枝が出てくるようであれば、花壇前方に植えるのではなく、後方に植えたいなと思いました。
2024年の夏も暑く、弱ってしまったバラもあったというのに、樹勢が強くて困るというのも何だか贅沢な悩みではありますが……。
雪囲い
11月26日にピンクの線あたりで切り、麻ひもで縛って雪囲いをしました(図2参照)。

雪囲い時期に限らず、我が家では基本的に通年バラに支柱を立てています。

台風が来る前など、支柱が一本でもあれば縛りやすい!
秋になって枝が伸びてくる品種もぶしゅらはこまめに縛っています。



光合成のことを考えたら葉っぱは少しでも残しておいた方がいいのでしょうが、あまりにも邪魔な場合、私は切ってしまいます。



切るな~!
キルケ
品種名 | キルケ |
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ブランド | ロサオリエンティス |
系統 | シュラブ S |
新苗の様子は以下の記事をご覧ください。
春バラ
開花期間…5月24日~6月10日


春には春向きの花色で花が咲きました。新苗から育てて1年目の秋の妖艶さはなく、明るい印象でした。
夏バラ
開花期間…7月15日~7月31日



夏バラの写真がありませんでした。
夏剪定
台風が心配だったため、あらかじめ8月26日に長い枝だけ切っておきました。
剪定前


剪定後


夏剪定は9月4日に行いました。夏バテ気味?ということもあって、軽くハサミを入れるくらいにしました。
秋バラ開花せず
夏に弱らせてしまって、秋バラがうまく咲きませんでした。
昨年キルケを育ててみた印象では秋に大きくなるシュラブだと思ったので、新苗から育てて2年目の今年は邪魔にならない庭の端に植えてみたのですが、西日が当たること、水やりがしづらいこと、特に今年の夏、暑すぎたことなどが重なり、弱らせてしまいました。
毎年のように暑い夏が続いているので、もう少し涼しい場所への移植を考えています。



移植……。俺がね……。
さいごに
グラシアールとキルケの写真が少なく、もっと写真を撮っておけばよかったと反省しています。
グラシアールはとにかく夏バラがキレイで、夏向きのバラでした。



グラシアールは夏!夏!
夏のグラシアールをぜひ見ていただきたい!
キルケは秋バラの妖艶に咲くキルケが一番好きなのに夏に弱らせてしまって、キレイな秋バラを鑑賞することが出来ませんでした。



キルケは秋!秋!
秋のキルケをぜひ見ていただきたい!
あと、グラシアールもキルケも、夏から秋にかけて大きくなりやすそうなので、来年以降どのような育ち方をするか調べてみたいと思います。
今回はこれで終わります。では、またまた~。