新苗から育てて2年目の「アルゴノーツ」の様子です。
品種名 | アルゴノーツ |
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ブランド | ロサオリエンティス プログレッシオ |
系統 | シュラブ S |
新苗の様子は以下の記事をご覧ください。
春バラ

まだまだ樹勢が強すぎるせいか、なかなか花がつかなくて心配しました。新苗から育てて2年目のバラにたまにあることなので、春バラがあまり見られなかったのは残念でしたが、夏バラ以降の花を楽しみにすることにしました。

我が家ではシラノドベルジュラックも多肥のためか、まだまだ株が若かったからか、新苗から育てて2年目の春(2023年)はあまり咲きませんでした。



シラノドベルジュラックは新苗から育てて3年目(2024年)は安定して咲いていました。


夏の様子
樹勢が強すぎる枝をすかす
全体的にもじゃもじゃしてきたので、少しすきました。
枝をすかす前(全体)


枝をすかした後(全体)


一部枝の先がくちゃくちゃくちゃっとなっていたので、枝を切りました。
枝をすかす前(部分)


枝をすかした後(部分)


夏バラ開花


7月22日から夏バラが開花しました。夏向きの東南アジア系の雑貨屋さんのような色の花が咲きました。





帝王貝細工(ヘリクリサム)みたい?
秋バラ?
9月4日に夏剪定をするか確認したところ、いいつぼみがついていたので、夏剪定は行いませんでした。
秋バラ?開花
花がら切る前


花がら切った後


シュラブの中ではまとまり良く、樹高もあまり高くならず、コンパクトでしたが、花がらを切る前の樹形は特に噴水のようなシュラブ樹形でした。



香りは、ティーの香りがふんわりしました。




9月はまだまだ夏向きの花が咲いていました。
晩秋のアルゴノーツ(おすすめ!)
晩秋に咲いたアルゴノーツがザクロっぽい色をしていて、個人的に一番好きな花色でした。


雪囲い
11月26日につぼみはいっぱいついていて、もったいないと思いつつも雪囲いのために剪定しました。
剪定前


剪定後


雪囲い





剪定した日と同じ日に麻ひもで縛りました。
さいごに
アルゴノーツは春になかなか花が咲かなくて、心配しましたが、夏バラ、秋?バラと咲き進むにつれて花付きが安定してきました。
花の色も株の感じも、アジアンな感じといいますか、トロピカルな感じといいますか、



夏向きなバラだな
と思いました。
他のバラに合わせるよりも、他の南国風の植物に合わせた方がよさそうな感じがしました。



葉っぱの感じもあんまりバラっぽくないです
どうしてもバラと合わせるのであれば、はっきりした花色のオルフェオなどがいいのかなと思います。


私は高芯剣弁咲きの花が好きなので、あまり夏向きのバラは家にないのですが、2023年、2024年と暑い夏だったので、アルゴノーツみたいに夏向きのバラがもっとあってもいいのかなと思いました。
晩秋に咲いたグラデーションの効いた赤紫っぽい花色のアルゴノーツが好みなので、晩秋に咲くように夏剪定の時期を遅めにしてみるのもいいかなと思いました。



来年以降のアルゴノーツが楽しみです。そして、来年の夏はあまり暑くならないといいなぁ……
今回はこれで終わります。では、またまた~。