2026年、我が家で咲いた、早咲きのバラを紹介します。
ダブルデライト

撮影日:2026年5月14日
今年はダブルデライトが我が家のバラの中で1番に咲き出しました。
ふろり春、ブラインドになりがちなダブルデライトですが、今年は春の気温が高かったせいか、ブラインドが少なかったです!
ダブルデライトは病気に弱いし、樹形もまとまりづらいし、春はブラインドしやすいし、欠点も色々あるのですが、香りがいいので大好きです。
ダブルデライトの香りの強さは超強香で、香りが強すぎて、他のバラの香りがかき消されてしまうほどです。
バラ同士の香りが混ざらないように、ダブルデライトの周りには微香のバラを植えた方がいいかもしれません。



香りが強いバラ同士だと喧嘩になりそう……
あと、私はダブルデライトの「花が咲き進んでもしべが見えにくい」ところが好きです。


撮影日:2026年5月17日
花びらが波打ち、退色してきてからも見ごたえがあるところが、私の推しポイントです。
ジャストジョーイ
ジャストジョーイは私が育てた感想ですが、樹が充実しにくく、ちょっとクセがある感じがします。



なんか、枝が柔らかい感じがするんです……。
しかし、春のジャストジョーイは本当にキレイで、育てにくいバラではありますが手放せずにいます。
5月15日


撮影日:2026年5月15日
5月16日


撮影日:2026年5月16日
特にジャストジョーイは開きかけから咲き終わりまで、どの開花ステージでも花の形がキレイなところがお気に入りです。
5月17日


撮影日:2026年5月17日
5月18日


撮影日:2026年5月18日



私は咲き進んでからの花びらが波打つジャストジョーイ(5月17日)が好きです!
5月18日の咲き加減になったら、私は花がら切りをします。



俺は5月16日の咲き具合が好きだな!
ミスターリンカーン


撮影日:2026年5月15日
昨年(2025年 秋)に移植したミスターリンカーンが咲きました。
例年はパパメイアンやオクラホマより遅く咲いていた印象でしたが、移植先の環境がよかったせいかミスターリンカーンが早めに咲き始めました。



移植してよかった!よかった!
香りはパパメイアンに比べるとスッキリした感じがしました。



パパメイアンの香りの方が甘さと酸味のバランスがいい感じがして、やっぱり私はパパメイアンの香りが好みです。
ヨハネパウロ2世


撮影日:2026年5月17日
毎年虫の被害に合い、なかなかうまく咲かせられなかったヨハネパウロ2世ですが、今年はキレイに咲きました。
春先、カミキリムシの被害を発見したので、今年は例年以上に虫に警戒して育てました。
根元はもちろんのこと、つぼみも確認し、他のバラより殺虫剤の散布回数を増やしました。
我が家ではできるだけ殺虫剤を使わないようにしていますが、虫に弱いと思われる品種には集中的に殺虫剤を多めに使用していこうと思いました。



そうそう、今年は何だか「ハマキムシ」が多かったように思います。
春、暖かくて喜んでいたら、虫も活発に動いてきて、「世の中、うまい具合にはいかないもんだなぁ……」と思いました。
エレーヌジュグラリス


撮影日:2026年5月18日
エレーヌジュグラリスは白いバラですが、花が灰色かび病や虫で汚れにくい品種だと思います。
しかし、今年はうにょうにょとした、何かしらの虫に花を食べられて、花数が減ってしまいました。
(写真は控えます……。気持ち悪くて写真は撮れなかったんですけれども……。)
エレーヌジュグラリスは花が大きく、単花咲きなので、花に穴が開くとすごく目立ちます。
やはり今年は虫の活動が活発だったようです。
来年以降、春に気温が高いような年は、ヨハネパウロ2世と同様、虫に気をつけようと思いました。
グルスアンアーヘン


撮影日:2026年5月17日
今年はグルスアンアーヘンが花の形が良く、非常にキレイに咲き始めました。
原因は分かりませんが、花色が例年よりピンク多めで咲きました。
「アプリコットカラーのバラ」は黄色っぽくなったり、ピンクっぽくなったリ、花色が不安定になるのは、よくあることですが、それにしても今年はピンクっぽく咲いています。



ピンクのグルスアンアーヘンもかわいいからいいんですけどね!
「不思議だなぁ~」と思ったので!
デスデモーナ


撮影日:2026年5月16日
昨年も早咲きだったデスデモーナでしたが、今年も早く咲き始めてくれました。
我が家は寒い地域なので、暖かい地域のバラの開花のニュースを見るたびに、暖かいの地域の方が羨ましくなってしまいます。



あ~、早く我が家のバラも咲かないかな~
と、ニュースを見ながら思っていました。
そんな中、デスデモーナはいち早く咲いてくれるので、大変ありがたい存在です。
房咲きなので、花期も長く、先に咲きながらも他のバラ達が咲き始めるのを待ってくれているようです。
現在は、同じくらいの時期に咲き始めたリラとデスデモーナで「乙女」な感じで咲いています。
デスデモーナ


撮影日:2026年5月18日
リラ


撮影日:2026年5月18日



がん腫になってしまったリラですが、だいぶ大きくなりました!
なるべくつぼみを取り続けて、浅い剪定をし、有機質多めの土を意識して育てました。
カーディナルドゥリシュリュー


撮影日:2026年5月17日
カーディナルドゥリシュリューもちらほら咲き始めています。
カーディナルドゥリシュリューは一季咲きで春しか咲かず、夏には黒星病にかかりやすい印象ですが、
5月の朝に見るカーディナルドゥリシュリューがそれはそれは美しくて、手放せずにいます。
特にアプリコットカラーのバラに合う気がします。
もう少しするとバフビューティーと同時に見頃になるはずなので、今から楽しみにしています。


撮影日:2025年5月29日
マイローズ


撮影日:2026年5月18日
今年もマイローズが早めに咲き始めてくれました。
ロゼット咲きのバラはガクが下がってから花びらが展開するまでの時間が長い気がしますが、マイローズはロゼット咲きなのにガク割れからの開花が早い感じがします。



ガク割れしながら花びらが展開していく感じ?
マイローズは花持ちがよく、さらに房咲きで花期が長いので、これから1か月近く咲いてくれると思います。
私のマイローズのイメージは、「ボーカルやギターを引き立ててくれるような、安定していて優秀なドラマー」です。



ベースではないんだ?



マイローズの圧倒的な花持ちと花期の長さが、休みなく叩き続けるドラマーのイメージなので。
主張しすぎない、縁の下の力持ちみたいな?
「グルスアンアーヘン」の方がベースっぽいかな?
「ダブルデライト」はリードギターか?
ボーカルっぽいバラはまだ咲いてない感じ……。
強いて言えば、「アイスバーグ」がボーカルか?



なんか、よく分からないけれども……



とにかく、今年もよろしく!
頼りにしてます!マイローズ!
さいごに
私の住む地域でも、早咲きのバラが咲き始めてきました。
暖かい地域の方と比べたら、ようやく咲いてきたバラ達ですが、例年より数日~1週間くらい早いペースでの開花となりました。
特に昨年の春は気温が低かったため、今年のバラの開花がより早く感じます。
早く咲いてくれるのは嬉しいのですが、気温が高いと花持ちが悪くなってしまうので、



ここから2、3週間はあまり気温が上がらないといいんだけどなぁ……
なんて、虫のいいことを考えてしまいます。
みなさんの地域はいかがでしょうか?
春も夏もあまり気温が高すぎるのは困りますね……。
何事も、ほどほどが一番なのかも……。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、またまた~。
